劇場アニメ「らくだい魔女 フウカと闇の魔女」 を見てきました 原作は「かいけつゾロリ」でおなじみのポプラ社の女児向け児童文学みたいです 魔法と冒険と友情の王道ストーリーと、かわいらしいキャラデザが魅力的 子どもの頃の純粋な気持ちに帰れるいい映画です
女児アニメを見てた頃を思い出したんだけど、全部キラキラしてて、なんかあの頃もアニメ自体も、夢が叶えれるって何の疑問もなくて、不安も大丈夫なんだって乗り越えられるって今まで思えてたのってこういうキラキラがあったんだなって思ったな。 私やっぱりおとなにならないな。