感情2023/12/24
きっとわかってることだとしても期待してしまうから。私は絶望に喰われながら生活をする。きっと明日もそうだ。それが続いていくはずだと思う。
裸眼で夜景を見た。何も良く見えなくて、全てがぼやけてそれもまた美しく見えた。思い出も幸せも本来はきっとこんなものなんだろうなと思う。私はそれを余りに神格化しすぎたせいか、全てのゆめにまでなってしまった。
これからそれをどうしていけば、どうしてともに生きていけばいいのだろうか。私にも誰にもわからない。
でも私は、私という器は薬があってこそ私にな