現代における"純度の高い感想"の意義
ここ数日ふと胸のうちから吐き出したくなる感情が出る度に「いやこれ言わない方が良いな」と思う事が多くなってきた、今の社会って皆そうなのかもしれない、だからこそ裏垢とか病み垢みたいな存在があるわけで、誰だって表の自分はクリーンに見せたい、変な事を言って悪目立ちしたり嫌われたくない、そうやって上手く立ち回れた人だけ好意を抱かれたり信頼されたりするのかな、と日々ぼんやり思ってる。
話は変わるけど僕は「創作物の中での作者のお気持ち表明」が苦手だ、エッセイや実録漫画とかSNSの白ハゲ漫