単純に力が強い者が勝つだけのゲームって、生まれつきの才能、努力と継続の才能、環境、教育… 勝つ者は先述のものによりついた実力格差で、勝ちたい放題勝ちまくる。天賦の才には、誰も抗えない。 だから、自分に眠る天賦の才を、なんとしてでも見つけ、社会に売り込まないと。才能ない人はいない。
実は漆、剣道関係をつぶやいたり、記事にしたりは何度かありますが、中学生の時は陸上部に所属していました。 大会では走れば優勝。朝の全校朝礼で校長先生からよくメダルをかけてもらっていました。 どうやら足には天賦の才があったようです。 今日はちょっとだけ過去の自慢話でした。
持てる者の才能(divine)は、それを持たざる者のためにある。才能とは芸術や運動に限らず、商業・政治・教育など己の経験と習得を経て培った知見や技能を含む「人に与えられるものすべて」だ。 https://note.com/terrakei07/n/n5cdffce41d6b
才能が有り過ぎてごめんなさいね。 (……でも、あなたの方がすごいと思うのだけど。)