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「別論」古野まほろ『セーラー服と黙示録』:創作のためのボキャブラ講義24

『その孤島の名は、虚』

4か月前

『外田警部、カシオペアに乗る』

3か月前

『復活 ポロネーズ第五十六番』

6か月前

古野まほろ『セーラー服と黙示録』を読む。前に一度読んだが、探偵学園もののプロットを考えようと再読するとまた新しい発見がある。事件発生までほぼ文庫半分を世界観説明と日常パートに割くが、ゆえに魅力的な世界を出現させることができている。

「ロジカ・ドラマチカ」を読みました

10か月前

『身元不明 特殊殺人対策官 箱﨑ひかり』

11か月前

『ヒクイドリ 警察庁図書館』

10か月前

『セーラー服とシャーロキエンヌ 穴井戸栄子の華麗なる事件簿』

11か月前

『公安警察』を読みました。

11か月前

【読書】古野まほろ「R.E.D.」に久しぶりに心が燃えた

1年前

読書日記『侵略少女』(古野まほろ,2022)

古野まほろ【エッセイ】新刊『侵略少女 EXIL girls』に寄せて

【10/19発売】ミステリー新刊2作品をまとめてご紹介。

(Re:)誰のための探偵小説―『天帝のはしたなき果実』とその生る樹について

今年読んだ小説②

5冊読了(3/24〜5/1)

職務質問はなぜ〝エンタメ〟になるのか

古野まほろの警察系新書一覧

おたよりコーナー#10に投稿しました。