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『Respond to Respond』” レスポンドレーベル・ディスクガイド” 

アシッドジャズ前夜 英国に漂うジャズの気配【前半】

アシッドジャズ前夜 英国に漂うジャズの気配【後半】

個性ではなくただそのままの自分らしさ

書けそうで書けない片岡義男の文章スタイルについて

新刊を扱う書店と古書店の大きな違いとは

「新宿泥棒日記」(1969年)古い映画パンフレットから匂いたつもの

若くして、フレッド・アステアにはまる若者に特別な思いを抱いた日のこと

観るもののとまどいにこそ、映画「めまい」の本質がある

自己啓発本としての「漫画家残酷物語」

ジャズに魅せられし青年たちの成長物語、古今東西、これは単なる偶然か

古書の未来からのひとすじのひかり

あるクリスマスの出来事

古い雑誌には何かしらの発見がある

『ぼく自身のための広告』

郷愁とはとるに足らない記憶のかけらの蓄積である

古書のページが語りかけるある日の午後

ノーマン・メイラーは、ぱらぱらやって感じをつかむだけでも相当面白い

うまい酒は旅をしないが、舌の味覚は旅をする

サイタマのザリガニ釣り