弾薬が欠乏しているもう終わりと言われてたロシア、冬到来を待ってのインフラ攻撃とはやはり戦争ってのが分かっている。本土攻撃されたら大手を振って核使えるし、これは勝負あり。 W杯と同じ、途中がどうであれ最終的に勝てば称賛される。狡い卑怯は敗者の戯言だ。
裁判も戦争も正しいから勝つとは限らない。 どれだけ物的証拠、反論材料を揃えている方が有利になる。 例え、事実と違っていても、裁判で勝てば正義、戦争で勝てば正義となる。 いま、身を持って体験している。 何事にも証拠を残す。記録を残す。 勝たなければ、正しくても意味がない。