「猫のお告げは樹の下で」(青山美智子)悩める人々が猫のお告げをきっかけに前に進んでいく物語。今読んでる。面白い。
私好みの小気味いいコトバが散りばめられてる本に出会えるとニヤニヤが止まらなくなる。 「そこはかとなく」とか私も使ってみたい。 そんな素敵な本はコチラ⬇️ 自分に語りかける時も敬語で: 機嫌よく日々を送るための哲学 https://amzn.asia/d/chY9XPy
今本(今読んでる本の略w) Xで面白かったと言ってる方がいたので。 https://www.amazon.co.jp/BUTTER-柚木-麻子/dp/4103355328
あまり小説は読まないのだけど、気になって思わず読み出したら引き込まれて…電車乗り過ごすところでした。 読んで直ぐに情景や人物の顔まで勝手に浮かぶほど入り込むって凄いです。 52ヘルツのクジラたち (中公文庫 ま 55-1) https://amzn.asia/d/8fYXUtX
"振り返ってみると私は、苦しいとき、ほとんど本能的に言葉を探してきた。"そう著者が言う様に私も探すこと自体を楽しんでもいて、本当は見つからなくても良くて何時までも無い無いって言いながらずっと探し回っていたいのだと思った。
どうやら最近、いろんな事をアウトプットでいていない 現在、本屋大賞『成瀬は天下を取りに行く』を読んでいる 面白い、ただただ面白い 消費の娯楽になっている でも、まぁいいか 成瀬になりたい、強い
今読んでる本
今読んでる本⬇ わたしのごほうび時間 大人のゆったり旅 https://amzn.asia/d/eiNK73m 都度共感しまくりの、はたまた目からウロコな情報と、もれなく旅に出たくなる欲増進な一冊。 不安な旅先では、いかにして宿と自宅での過ごし方が同じかが大事だ!と思ってる。
ドロレスさんのすごいところは 理解を超える超常現象を目の当たりにした時 彼女が理解できる枠の中に 無理矢理収めて分かろうとしないで 「わからない」と 自分の理解が追いつくまで ただ否定もせず、ありのまま傍に 置いておいたところだと思う。 見えない世界の最高の探究者だね👏
頂いたクッキーとハンドクリームと本、そして、借りた本と、買った本。 どれも、とてもありがたいご縁の下で結びつけてくれたものばかりで、並べるだけで嬉しい。 読みたいものがまだまだ他にもありすぎて、それまた嬉しい。 貝に続く場所にて、は久々の日本の現代作家によるもの。すごくいい。
「やっぱり食べに行こう。」原田マハさん著/毎日文庫 お正月ゆっくり読むのにピッタリ⭐️ 知らない味や行ったことないお店でも想像しながら読むと楽しいです♪ 世の中にはまだ食べたことないおいしいものがたくさんあるんだな👀 気軽に食べ歩きできるようになったらいいなヾ(๑╹◡╹)ノ"
今日は、朝から用事でnoteを書けなく、皆様のnoteも読めなく残念であります。 ちょっと合間に、今書きました(^ー^)
「とれだけ所有していれば十分か」という問いかけが、「どこまで所有することが可能か?」という問題に入れかわってしまったのだ。 なにかがオカシイといわざるをえない。 出典:カレ・ラースン「さよなら、消費社会」 #メモ #今読んでる本