エッセイばかり4冊
近くの本屋さんへ行ったら、読んでみたい本が20冊くらいあって興奮した。
あれでもないこれでもない
と
逡巡して
最終的に4冊選んでレジに持っていった。
地元の図書館は休館してしまったし
こちらの図書館は利用登録できないし
彼は返却期限をとうに過ぎたのに返さないので
足がむかなくなり
代わりに返したけど借りるわけにもいかず
滞在時間を30分と制限されているのでゆっくりも見られない
(それでも閲覧できるだけマシで、地元の図書館は閲覧できず電話とネットの予約受取のみ)
そうだ私はエッセイを書きたいのかもしれないな
若松さんは読むためには書くことが有効だと言ってたし
と、色々理由をつけて新刊を4冊も。
1冊め
近藤聡乃さんのはじめてのエッセイ
2冊め
梨木香歩さんの地名に関するエッセイ
3冊め
那覇の古本やさんのエッセイ
4冊め
死にたいけどトッポギは食べたい
気がついたら全部女性だった。
近藤さんと古本屋さん、トッポキの人は多分同じくらいの年齢の人だ
ほかにもたくさん読みたいのあったけど…
古本屋で探したいけどこの辺にあるんだろうか
やっぱり一箱本屋さんをやりたいな。
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