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日中戦争開戦から太平洋戦争敗戦までの雑誌「主婦之友」に見る生活の変貌
戦時下は地下壕改造して住め!でよくても、敗戦後は何とか住宅供給をと考え出された簡易住宅―長野県などから支援
太平洋戦争終結で「主婦之友」はどう変化したかー変わり身はともかく、今の時代にも通じることがありはしないか
戦時下でも権力者が恐れるのは内乱。そこで外の敵を徹底的に臣民に憎ませ、戦争につなぎとめ
3年がかりの研究の末、勅令で定められた「国民服」とはー「事あれば第一線の戦場にも」との説明がすべてを表します
主婦之友の1940年2月号付録は「節米料理」、逆に3月号付録は「おすしとサンドイッチ」ですが、そこには一貫性が…
主婦之友の付録も「御国の為」にあふれー1939年1-5月の「愛国絵本」を見る
主婦之友、敗戦前最後の掲載レシピは、いかに材料を確保するかが重点
新体制美人は「腰が発達して多産型」ー女性のあるべき姿まで型にはめる戦時下
昭和15年の”果物や野菜で手軽にできる飲み物”レシピ
レトロクッキング作ってみた ”じゃが芋とりんごの黄金漬” (ジャガイモの漬物)
昭和27年の”家庭料理の基礎独習法”上手な御飯の炊き方
昭和14年の中華料理レシピ 蛋餃(餃子風の卵焼き)
大正時代を考える~デモクラシーの隆盛と終焉に見る近代日本の分水嶺~③