先月、初めての模試を受けてみたのですが、今回もう一つ受けてみることにしました。なぜかというと無料だったからです(笑)
先月のは日能研の模試で、今回のは能開のワオ!公開学力テストです。すごいなと思ったのは、自宅で受験できるというところで、コロナ禍でもあるのでそちらを希望してみました。
国・算・英とアンケートがあります。国語と算数は40分。英語は20分。食卓で私のスマホのタイマーで計りながら、私語
トンビの子は突然6年生だったわけではなく
(今は中1やけども)、今に至る過去はどうだったのか?をヒヨコ編として書いてみたいと
思います。
思い出す!
きっといい影響与えたポイントは以下の通りだ。
・早寝早起き
5時30分起き、7時30分就寝(5年生からは8時に、6年生からは8時30分に寝てました。)
・朝勉でチャレンジ(進研ゼミ)
起きて朝ご飯までの間に、進研ゼミ
『ノートに書いた方がいいのでは』と、
彼に言い続けていますが、
なかなか、聴く耳をもたないです。
『僕は見て覚える。』
といっては、
模範解答をキチンと書き写さない。
『書いて覚えるのはナンセンスだ!』
と言うのが彼の言い分。
メモ程度にノートに書くぐらいは
しているようですが心許ない。
『まぁ、好きにすれば。』
というのが、僕の言い分。
子どもをどの進路に向かって育てるのか、もちろん子どもの希望があればいいのですが全くない我が子のような場合、親のバックアップとしてどの方向へ導いたらいいのかよく悩むんですよね。
今の時代、この職業にすれば子の生活は安泰とか、幸せになれるとか、決まっているようなものがないですよね。一昔前なら、例えば文系なら弁護士になれれば人生間違いないみたいな、そういう感じがあったかもしれませんが、今は弁護士はなる
親戚に大学教授がいるのですが、先日我が子の中学受験の話をしていたところ「そんなに進学実績がものすごく良いところに行くことないよ」というようなことを言うので、その理由を聞きました。
「進学実績がものすごく良いところ」というのは、要するに開成とか筑駒とかそういう都内トップ校と、灘やラサールなど地方の有名私立のことを指しているらしいです。こういう学校から来る生徒は、大学に入るまでに全てを出し切っている