人気の記事一覧

一橋文哉「三億円事件」読書感想文

5か月前

プラセボ探偵 光永 理香 17

プラセボ探偵 光永 理香 15

『虐待児の詩』 新潮文庫の一冊

プラセボ探偵 光永理香 13

プラセボ探偵 光永理香 16

閃光

2か月前

金曜日の随筆:私の生まれ年には、多くの分岐が起こっている

光への道は遠く 『好男子の行方-三億円事件-』

4か月前

「…熱量がまるで違ったのです。」――〈白田〉が、自我を回顧する。わが1才の誕生日までアト2週間…ってな日に起きた《三億円事件》の、自称・真犯人。彼の云う‘熱量'とは‘生き様'だとジブンは解した。世代も大半被るゆえ、わが‘熱量'にも通じる‘何か'が、ページのソコかしこに地雷の如く。

12月10日は、近江屋事件&三億円事件が発生&ノーベル賞授賞式&世界人権デー

【BOOK】『ルパンの消息』横山秀夫:著 あのときのあの人はここにいた

9か月前

2023年5月「三億円事件」現場探訪

1年前

インタビューこぼれ話~昭和大事件連続上演「光への道は遠く」

6か月前

今日知ったこと(2023.12.10)

【コメント到着/高橋いさを・田島亮・山像かおり・田中穂先】昭和大事件連続上演「光への道は遠く」まもなく開幕!

6か月前

帰省日記

1年前

こどもの日の東京。

54年前の12月10日は、言わずと知れた「三億円事件」。 実際は損失分が保険金で補填されたため銀行も警備会社も実害は実質皆無で、一部では学生運動の関係者を炙り出すための自作自演との説もある。 https://www.youtube.com/watch?v=zOt7qo1LKXU

強盗事件と現代日本の価値観の変化