ユリシーズ

20世記最高の小説「ユリシーズ」ってどんな本?

今回は、20世記最高の小説「ユリシーズ」ってどんな本?
ということで、早速紹介していきます

以下参考文献です。

ユリシーズとは、ジェイムズ・ジョイスという作家が1922年に書いた小説。

この小説は、20世紀に英語で書かれた中で最高の小説と言われています。

オデュッセイアという、古代ギリシアの英雄伝説をベースとした物語になっています。

主人公は、レオポルド・ブルーム。
控えめで平凡そうな男

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ありがとうございます! 今後の記事にもご期待ください!
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【目印を見つけるノート】138. ストーンズの楽屋とパリの英書専門店

マリ、大丈夫じゃない感じです……。
こういうときに、こういうことは……ああ。

⚫楽屋のおはなし

きのう、ちょっと滅多には見られないだろうという動画を見ました。見ていらっしゃる方はきっといらっしゃるでしょう。
1969年11月27日、ザ・ローリング・ストーンズのコンサートの楽屋にジミ・ヘンドリックスが来訪するという素晴らしい一幕。

(記事は下記に。動画もそこから)
https://farout

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今後ともぜひごひいきに。ありがとうございます。
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文学「ユリシーズ」

ジェイムズジョイスの「ユリシーズ」は20世紀に英語で書かれた中で最高の小説。

ジョイスの「ユリシーズ」といえば、登場人物を丹念な描写していること、他の文学作品や芸術作品にそれとなく触れた箇所が多いこと、言葉の斬新な使い方にあふれていることで有名。

ただ、この小説で最も有名なのは、意識の流れという叙述技法を大々的に使っていることだろう。

20世紀最高の小説「ユリシーズ」とは

今日も「読むだけで身につく世界の教養365」より

2日目 文学より「ユリシーズ」についてnoteします

というか読んだこともないのでなかなか難しいです

ジェイムズ ジョイスの「ユリシーズ」は

20世紀に英語で書かれた中で最高の小説だとこの本の著者は言ってます

古代ギリシア文学のホメロスの「オデュッセイア」を

アイルランドの都市ダブリンでのある1日

1904年6月16日の出来事として作

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スキありがとうございます♪
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『KIMONO x LONDON』2020年5月号:編集後記

今月もお付き合いいただき、誠にありがとうございます😊もはやヒキコモリ生活も堂に入った感じの1ヵ月間でした(笑)。今月も健康に過ごせて良かったです。

今日は、来月号の予告と他愛ないネタをお届けしますね。

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吉田健一「舌鼓ところどころ」

題名通り食に関するエッセイをまとめたものです。
私がもっているのは古い文庫で、現在は「私の食物誌」と合本となった版が中公文庫から新しく出ています。

食のエッセイといっても多種多様で、作家の例でいえば、檀一雄のように豪快に自分でどんどんつくっていくタイプ(「壇流クッキング」など)や、開高健のように言葉の技術を尽くして味を表現しようとするタイプ(「ロマネ・コンティ1935年」など)がありますが、

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ありがとうございます!
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ユリシーズとは何か

ジェイムス・ジョイスの「ユリシーズ」。1922年に書かれた、意識の流れという叙述技法を大々的に使っている、英語で書かれた20世紀の文学の最高峰と言われている作品です。他の文学作品や芸術作品に触れた箇所が多いこと、言葉の斬新な使い方にあふれていること、などから評価されている。したがって耽美派な読書家にはよいが、一般人には読みにくそうwww。

ホメロスの「オデュッセイア」をアイルランドの都市ダブリン

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辞書の話④番外編~「ユリシーズ」翻訳の面白さ!

辞書の話③の中で、齋藤秀三郎著「熟語本位英和中辞典」を強烈に押した人、柳瀬尚紀さんの話をしました。「熟語本位」の辞書そのものにも大変興味を持ち、古本屋で2冊手に入れたと書きましたが、激オシした柳瀬尚紀さん自身にも興味を持ち、他の著作にも触れてみようと思ったのです。

「ジェイムズ・ジョイスの謎を解く」(柳瀬尚紀著/岩波新書/1996)

 ジェイムズ・ジョイスはアイルランド出身の小説家、20世紀の

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うれしいです
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ジェームズ・ジョイス 「ユリシーズ」 Ulysses 発刊 (1922年2月2日)

アイルランド出身の作家ジェームズ・ジョイス James Joyce  の小説「ユリシーズ」 Ulysses 発刊 (1922年2月2日  パリのシェイクスピア・アンド・カンパニー書店 [※1] )。
1918年-1920年に一部連載 (アメリカの雑誌「リトル・レビュー」)。

幾つもの文体・言い回しをパロディー的に駆使する、というのは
誰しも憧れるでしょうが、難しいことですね。

日本で集英社文庫

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ありがとうございます!!
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”誰をまねて歩こうっての?” スティーヴンの言語論:表象の問題―『ユリシーズ』の第3章を中心に―                 ”

第3挿話は、スティーヴンがサンディマウントの海岸を歩きながら、ダブリンの中心部へ向かおうとしているときの、彼の長い独白の場面である。彼は、独白で、さまざまに外形を変える世界と、その裏に潜む実体との関係を哲学的に考察する。また、犬を連れたザル貝取りの男女をジプシーであり、ならず者と安淫売であると想像する。彼が歩いているところは砂浜であり、「人は遠い昔の人が書いたかくも不思議な書物を読むと、ひとしなみ

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