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「マルテの手記」リルケ著

3か月前

映画レナードの朝にはリルケの詩、豹、が出てくる。 檻の中で往復運動をする様子を捉えていて、映画でも豹が行ったり来たりする映像と共に詩が英語で読み上げられる。 これを見て知ったのか,前から知っていたのか、いっとき「マルテの手記(日記)」にはまった。

詩以外の文字、言葉を読むことも難しくなっている。2度目の「マルテの手記」。春頃から読んでんのに。

1か月前

リルケ「マルテの手記」望月市恵訳 20数年前にはまった。今読むと影響力は大きい。ボードレールを読まなきゃというのはこの本の中で培われたのではなかろうか。ヴェルレーヌも。 クリュニー美術館の「女と一角獣の壁掛け」。pp129- ヴェニスの風景  アヴェローネ。

【目印を見つけるノート】1443. 卵をあたためている春分のイブ

6か月前

第45葉, 繊細とか 宿痾とか 手記とか

10か月前

リルケ「マルテの手記」

公園にて

11か月前

ライナー・マリア・リルケ「マルテの手記」

とりとめのないこと2023/05/20 マルテの固有の死とヤスパース

『嘔吐』を読む(34)──一時間後(2)はたして「アウトサイダー」なのか

1年前

とりとめのないこと2023/01/07

不安とともに

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「エレファントカシマシ とスピッツの研究」  (第八回)

2年前

サカキ記念日

2年前

私窠子「しかし」もしくは「じごく」

3年前

マルテの手記の余韻が凄い。やっぱりリルケ大好きだ。

1か月前

1000字で読む文学の話70「気まぐれロボット」「マルテの手記」「女坂」

¥110

【詩】 独房の歌声

8か月前