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Meets Regional 11月号

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積ん読日記退屈男

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【詩の感想】美しいもの 

足助のおばさんと教育 51

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【詩の感想】うつくしいもの

【詩】二十歳の原点より

【詩の感想】黒

「考えるな、見よ」

絵画の本質とは?

文学カルト

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【詩の感想】花を知るには花になるのだ

Re: 【短編小説】Water

4か月前

マワタの夢(1)

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【詩の感想】さくらのはなびら

【詩の感想】古今和歌集 仮名序

マワタの夢(2)

8か月前

【IQ84 桐壷、歌会やめるってよ】カラダに悪いものは美味しい!

雨(5)

プロット沼 / ニラ栽培農家(S家のこと3)20230319sun

雨(3)

文芸サロン「波打ち際ブンガク」

読書感想:今村夏子「むらさきのスカートの女」

2年前

「純文学」を考えてみた(注・生意気だったらすみません)

2年前

ブンガクの流行病20230106fri183

【短編小説】Water

¥300

物書きを目指す人におすすめの本。根本先生に指導してもらったら輝きが出るんだろうなぁと、伝説的編集者の達人技を感じました。堅苦しすぎず、かといって簡単でもない。そして全ての人に開かれている。それが達人技。新幹線乗ってる間に読み進め、降りる頃に勇気と元気が出ました。

2年前

小説という意識でわあっと書いてみて、止めて。一晩寝かせて。次の夜も、わあっと書いてみて、止めて。そして見直さない。それを繰り返している。ちょっとしたリハビリ。マイペースにいきたい。写真は先日行ったカフェのレアチーズケーキ。

2年前

西村賢太「暗渠の宿」(新潮文庫)がなぜか家人の本棚にあり、ぱらっと冒頭読んだだけで立ち上がってくる粘りっこさがすごい。大正の私小説の文体そのものって感じで、よく自分のものにしてるよね、この文体を。世界観、作者の見た目と、これほど三拍子揃ってる人はいない。早逝が悔やまれる。

2年前

キンニク、ブンガク

『ふしぎとぼくらはなにをしたらよいかの殺人事件/橋本治』を再読する。

龍笛を操るひと

3年前

シュワッチ

見ずして見る、桜

マワタの夢(4)

6か月前

マワタの夢(3)

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雨(4)

雨(2)