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ドイツ史の「最良の伝統」の一つとなったフリードリヒ大王
フリードリヒ大王からブラウンシュヴァイク=ヴォルフェンビュッテル公フェルディナントへの手紙を訳してみた①
若きベートーヴェン・チクルス番外編・ベルリンの王宮にて
エリーザベト・クリスティーネから弟、ブラウンシュヴァイク=ヴォルフェンビュッテル公フェルディナントへの手紙①
ポツダム Potsdam ドイツ/ブランデンブルク ~フリードリヒ大王のサン=スーシ宮殿に、オランイェ家ゆかりの一角を訪ねる
デリシュ(2021年)【今日は映画感想の一品料理となっております。ボナペティ。あ、あ、お客さま、それは食べ物ではございません!】
矛盾に満ちて、葛藤があることも魅力的であることを気づかせてくれた歴史人物
クネルスドルフの戦いの後、フリードリヒ大王が書いた遺書のような手紙
道徳の詰め込み教育 一九三〇年代の事例 文明と文化と野蛮について 二
実体と観念 イデアとイデオロギー 「やまとこころ」と「漢意」