Caust. 水酸化カリウムが原料。ヒリヒリと痛む重いやけどやせきに。ハーネマン自ら化合したので学名はCausticum Hahnemanni。可燃を表すギリシャ語kaustikósから。英語はpotassium hydrateだがhydrateはギリシャ語の水hudōrから。
カルシウムレメディは他にもあるがこれだけにホメオパシー創始者Hahnemannの名前が入っている。カルシウムはストレスでも消費されてしまうがパールを身につけているだけでも違う事最近知りホメオパシー的に納得。Pearlはラテン語perna脚のもも肉からで二枚貝の形の類似から。