ささきちひろ/人間探究家
心・身体・魂の健やかさに関わるなーと思うことを書きます。
東京から離れて空気と食べ物がおいしいところに移住したい。 健やかさの基本は暮らし方！ そんな私の妄想と、素敵な場所の記事を集めます。
統合医療について学び中です。 自分で提供したいもの、自分では提供しないけれど素晴らしいなと思うもの、自分自身はあまり興味のないもの…＞あくまで個人の感想です。
ゆるーいケトジェニックダイエットの記録です。
読書記録。
統合医療の学びについての記事一覧です。 神奈川歯科大学大学院の統合医療学講座1期生として学びつつ、大学院で学べないもの、大学院で学び、さらに深めたいものも学んでおります。 アウトプットが追い付いておりませんが（汗）、牛歩戦術で頑張ります。 2024/3/8 追記 2年の講座が終了しました。 こちらの講座の受講はお勧めしません。 素晴らしい先生、講義もありましたが、カリキュラム構成がひどく（多くの大学の講義がそうであるのと変わりないと言えば変わりないのかもですが）、お金と時間
以前に『私とNLPの出会い』について書きましたが、この記事が目に留まった方には改めて「是非、NLPを学んでほしい！」と思います。 上記の記事にも書きましたが、私がNLP（Neuro Linguistic Programming:神経言語プログラミング）に出会ったのは、2016年の秋でした。 そのちょうど1年前に離婚し、引っ越しをし、転職をして、バラ色の人生が待っているかと淡い期待をしていた私でしたが、実際は2人の子供との慌ただしい生活。 当時は施設への訪問診療をしながら、ヘ
いつもと毛色が違いますが、中学校3年生の長女が来月からブリスベン郊外の高校へ留学します。 時々聞かれるので、留学が決まるまでの流れを書き残そうと思います。 前提として、母は取り立てて海外に強い興味もなく、英語も苦手です。 娘の英語学習歴娘が通っていた保育園では、英語の授業が週1回あったが、その当時は大嫌いで、全く身につかなかった。 小学4年生の終わりから小学校6年生まで2年ちょっと、MLSというところでドラマメソッドなる方法で英会話を習っていた。 小学生くらいから外国
★2024年1月12日までのお申込みで早割適応になります★ NLPとはNLP（Neuro Linguistic Programming:神経言語プログラミング）は、「脳と心の取扱説明書」ともよばれる実践心理学の一つです。 もともとは天才と呼ばれた3人のセラピスト――ゲシュタルト療法のフリッツ・パールズ、家族療法のヴァージニア・サティア、催眠療法のミルトン・エリクソンのセラピーをモデル化し、誰もが活用できるよう体験化されたものがNLPの始まりです。 欧米を中心に心理療法の分野
2年前期の授業の中で、一番解説が難しくて、なかなか投稿できなかったオゾン療法。 オゾン療法についての詳しい解説は置いといてｗ オゾン療法で出会った先生のクリニックにお邪魔しましたので、そちらについて記載します。 鎌倉元氣クリニック こちらはオゾン療法の授業で、メインで教えてくださった松村先生が院長をされているクリニック。 松村先生のお人柄も素敵だし、説明も丁寧なので初めての方にはお勧めです。 とってもきれいで、クリニックとは思えない造り。 ここではオゾン療法だけでなく
小学生の時、母親に必ず一口は食べないとダメと言われ、泣く泣く一粒だけ納豆を口にし、朝食を終わらせていた思い出。 中学生になると母もうるさく言わなくなり、それから35年くらいまともに食べたことがなかった納豆。 たま～に、大人になって味覚も変わったから食べられるかもと思って、一粒食べるも、匂いが食べ物じゃない… というわけで、一生食べることもないと思っていたのですが、昨年、ゆるケトジェニックダイエットのおかげで味覚が変わり、同様に大嫌いで食べられなかった生の玉ねぎが食べられる、し
本に書かれている言葉を用いると、この本をこのタイミングで読んだのはまさに「宇宙の流れ」なのだなと思う。 天外伺朗さんの本は以前にも読んだことがあるけど、ちょっと、嫌だいぶ難しかった。 そしてまだ積読の中にも彼の本がある（苦笑） 10日ほど前に清水友邦さんの呼吸道ワークショップを受講し、明後日から友人が開催する「あなたの魂が決めた人生の目的につながる」講座のサポートをする今、読んでよかった。 目次はじめに 1 共時性を提唱したユングの結論――「易占いは未来まで予測できる」
清水友邦さんの呼吸道。 初めて受けたのは、2021年の秋、オンライン講座でした。 そして2022年9月に1dayの対面講座、そして今回は3days。 何度か受けたのは、もちろん自分の中に響くものがあったからなのだけれど、今回の3daysは、今までと全く違った！！ 案内文の冒頭にこう書いてありましたが、すっかり忘れておりました。 受講前に、「分離抑圧してきた自分自身と直面する覚悟ができ」ていたかは定かでありませんが、自分が自分のマインドに支配されているということを身をもって体
昨年度に続き、7か月ほどしかブランクないですが、今年の健康診断の結果。 （写真のレントゲンは、私のものではありません） 昨年は看護師さんに褒めてもらって、「ちひろ感激！」でしたが、今年はその時に比べ、ほぼ変化ななく、何のコメントもなしで終わりました。 健康診断への医療職の関わり方、結構重要だな～って改めて思いました。 体重も腹囲も横ばい。 基準値をほんの少しオーバーしていたLDL-Chも、基準値内。 Hbがやや高めなのは例年通り。 ということで、今年も健康的に過ごしてお
今回、講義を受けるにあたり思い出したのですが、私とホメオパシーの最初の出会いは、2012年頃だったように思います。 詳細は覚えていないのですが、育児雑誌で見かけたレメディとハーブを注文したのが最初だったと思います。 私が利用したのはドイツのマリエン薬局のものですが、今はラインナップも変わったように思います。 ホメオパシーとはホメオパシーという言葉は、ホメオス（似たような）とパトス（苦しみ）というギリシャ語が語源になっており、ホメオパシーは、今から200年以上前にドイツの医師
ボンディングチャートと呼ばれる、魂と肉体が結びついた時間を基にしたチャートを紐解くライフパーパスコーチング。 受けたことがある方はご存じかと思いますが、すごい情報量でして。 私も一度のセッションでは断片的にしかわからず、何度か受け、さらにコーチングのコースまで受けました。 創始者のMahniはもう肉体を離れてしまったので、コーチングのコースは今後開催されることはないと思いますが、この叡智をなくすのは忍びない…ということで、コーチ仲間とともにボンディングチャートを自分で紐解け
2019年になんだかよくわからず、名前に惹かれて受けたライフパーパスコーチング（LPC）。 「人生の目的が分かるの？」と思って受けたら、占星術をベースにしたもので、私の魂が決めた人生の目的を紐解くものでした。 ライフパーパスコーチング（LPC）とはライフパーパスコーチング（LPC）とは、オーストラリアの故マーニー・デューガンが1980年代に開発した、自らの魂が選択してきた人生の目的を読み解くコーチング手法です。 LPCは、占星術をベースにNLP・ユング心理学・古代ハワイの叡
改めてバッチフラワーとは「バッチフラワーレメディ」は、心や感情のバランスを取り戻すための自然療法。 38種のバッチフラワーレメディの指標にある「ネガティブな状態」の中から、今の自分の心や感情の状態に当てはまるものを1～7種類まで選び、飲むことで内面に調和がもたらされることが期待できる。 感情の層の皮むきバッチフラワーレメディは、今感じている「感情」に対して選んでいく。 表層に表れていたネガティブな感情が取り払われることで、その下に隠れていた 別の感情を新たに感じることもあ
ヨーガ療法とは伝統的ヨーガ技法や智慧の中から、一般の健常人や疾患を持つ人でも実践できるような行法を抽出し、改良を加えたもの。 ということで、ヨーガというとすごいポーズとかとるのかな？って思っていましたが、ヨーガ療法は疾患を持つ人や高齢者など比較的体力のない方にもできるものです。 下記はヨーガ療法で行われる実技の動画です。 ネット上で視聴可能な実技動画慢性疲労症候群の為のヨーガ療法プログラム なんていうのもあります。 有効性が示された疾患喘息・高血圧・虚血性心疾患・消化性
催眠療法いつか学びたいと思っていた。 というのも、NLP Hypnotherapyを数年前に学んだのだけれど、その時に催眠状態に入ることの心地よさを体験し、かつ、NLPと独立した形で催眠療法だけ学びたいと思うようになった。 いくつかのスクールのサイトを見たりもしていたのだが、ピンと来なかったり、なかなか日程が合わなかったり…＞日程が合わないときは、「待て」のサインだと私は捉えている。 大学院2年目の講義で催眠療法があり、私の学びたい熱はピークに達したわけです。 ところがです
グリーンフラスコに行ってきた！！通販はすでに利用しているのですが、実店舗にてセール実施中ということで行って来ました。 ＊2023/7/1-7/17 自由が丘店の店内商品がすべて10％OFF(※水曜日は定休日) 私、服とかアクセサリーとかには全く興味がないんですが、ハーブとかアロマとかめちゃ好きでして、買いすぎないよう、すぐにカゴには入れないと決め、お店をぐるっと一周してから、吟味して厳選して… じゃ～ん。 やっぱりかなり買ってるやん！！ ちなみに、つい数週間前にすでにハー
