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#77_「学習観」が変容する学び

#73_「純度100%」の自分の考えはない

子どもたちはいちばんの相談相手。教師がいろいろと悩むより、さっさと子どもたちに相談してみよう。「どんな授業がいい?」「どんなふうに探究したい?」

「歓待すること」「居ることに感謝すること」私がつくりたい・つくろうとしている「ナスビの学校」は、その根幹に「ケアの思想」がある。

「入学したときからきちんとデザインされた学校で学ぶ3年間」と「自分たちでデザインしていく3年間」だと、中学生にとっての学びはどう違ってくるのだろう。

「探究したい子ども」と「探究を必要としている子ども」は同じようで違う。「探究を必要としている子ども」は、ケアされる居場所を求めていることがある。探究することとケアされること。この関係性を明らかにしたい。

#65_「居る」ことを大事にする学校

#57_「探究の教科書」をつくる

「カタログ」には当て字があって「型録」と書くらしい。けっこう深い。「型」は「パターン」や「傾向」につながるし、「録」はその言葉どおり「記録」につながる。なるほど、カタログとは「パターンの記録」として読み直すことができるのか。

#69_「評価しやすいもので評価しているだけの現実があること」を知っておく

#56_日常に侵入する「脅威としての評価」

#59_「こんなことを学んで、何の役に立つの?

#67_マンガを置ける学級にしよう!

#45_子どもを低く見積もらない

#61_「靴ひもが結べたよ!」

#70_歴史を附託される感覚

「探究にはフィードバックが必要だ」って思うけど、「フィードバックはいらない」と思っている人もいれば、「自分ひとりで考えたいからジャマしないでよ」って思っている人もいる。探究とフィードバックの研究は、「探究する人はフィードバックを求めてる」っていうところから始めると失敗するかも。

#68_「わざとわからなくする」

#52_「学習権」を保障する

#22_他人は変えられない。変われるのは自分だけ。