学校の研究で「これをやりましょう」とか「これをやってください」という言い方だと、いわゆるHow-toにとどまる。体裁は整っているように見えるけれど。How-toはあとからでもいいから、まずもって「何のために」「誰のために」というWhyを大事にしたい。Whyの語りに時間をたっぷり!

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