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京アニ放火殺人事件:重要なポイント

G.K.チェスタトン『聖トマス・アクィナス』/山本芳久『トマス・アクィナス――理性と神秘』/『トマス・アクィナス』(責任編集 山田晶)(中公バックス)

7か月前

襟裳の春は何もないバルディッシュ

1か月前

チェスタトンの「大河の中にいる」確信の保守主義と現代日本人の「大河を探しにいく」旅の保守主義

9か月前

イギリス作家のチェスタトンが面白いと思ったこと。「希望とは、絶望的になるのがわかっている情況で、明るくいられる力である」と言ったかたわらで、「私の成功の秘訣は敬意を持って最善のアドバイスを聞き そのアドバイスの全く逆を行ったことである」って言ってる辺り、面白いな〜!って思うの。

「ブックストア・ハイ」/「正統とは何か」:狂人とは、理性以外のすべてのものを失った人/12使徒のペテロが漁師をしていた湖

9か月前

「いったい何の話!?」 無邪気なブラウン神父とクリミナルな日本の読者たち

10か月前

◆読書日記.《G・K・チェスタトン『ポンド氏の逆説』》

10か月前

チェスタトン

1年前

西部邁『ニヒリズムを超えて』読んだ

2023/01/11 BGM: Cutemen - Love Deeep Inside

1年前

チェスタトン「孤立した傲慢な思考は白痴に終わる」 この言葉にぐっときた。この時代の知識層によくあるキリスト教第一主義で多民族への偏見が色濃く、現代では猛批判を食らいそうな思想の持ち主であったが、彼の書いた作品は現代においても大きな評価を得ている。「知りすぎた男」を借りてくるかな。

チェスのレシピ(67) チェスでまずスコア1000点超えを目指す人のために

変な読書グセで、困ったことになってる人

西部邁『思想の英雄たち――保守の源流をたずねて』

◆読書日記.《山形和美『人と思想172 チェスタトン』》

G.K.チェスタトン『詩人と狂人たち』

本格ミステリとは何か : 「やさしい共犯」の深層心理

【イギリスの保守派の作家】G・K・チェスタトン

「詩人はつねに有限なものを愛する」

2年前