アケメネス朝ペルシア

組織とチーム 〜ペルシア戦争

成長している個人事業の方や、企業経営者の方とお話することがよくあります。

そういう方々に共通する悩みが

「この先、どんな体制を作っていくか」

ということ。

人を雇うかどうか

現場をどうするか

お客さんの反応はどうか・・・

などなど、個々の事情はあれ、概ね共通しています。

どの企業・事業もそうですが、一定程度成長すると選択を迫られる時が来ます。

人を雇い、自身はマネジメントに移行し

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西アジアの紀元前後の歴史ー1

さて、日本が中国無しに語れなくなってきた頃、こちら西アジアもヨーロッパ無しに語れなくなってきました。

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歴史から平和が実る。

西アジアの歴史ー7

前回、4・5・6と、宗教という部分を厚めにお話ししました。西アジアは一神教の故郷です。

さて、

紀元前550年頃、争いの絶えなかったこの地についに一つの国が生まれます。

アケメネス朝です。

混乱させますが孔子やブッダが生まれたのもこのころ。

この地図の、緑、ピンク、青、黄色、灰色の部分をアケメネス朝キュロス2世が統一しました。

このキュロス2世という人、民族それぞれのしきたりや神様を尊

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きっといいことがあります。

#0138【寛容な帝国、アケメネス朝ペルシア(BC6世紀後半、古代オリエント)】

1日1分歴史小話メールマガジン発行人の李です。
バビロンの階級対立に乗じて、他の三王国がその富を狙って蠢動しますが、バビロンも手を打ちます。

三王国で最も勢力が強かったメディア(現イラン)内部にあったペルシア王国をけしかけて独立させます。

ペルシア王をキュロス二世といい、メディア王の孫でした。

キュロス二世はバビロンと同盟を結び、メディアを滅ぼします。BC550年のことです。
この時成立した

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