もたいまさこ

『あなたみたいな明治の女』スピンオフ①

先述した『あなたみたいな明治の女』を読んで、
まずは著者の、群ようこさんを知りたい、と
図書館にあった群さん作品を全て借りてみました。

今回ご紹介する本は、こちら。

『活!』
題名も潔いですね。

仲良しお二人(もうお一方は、もたいまさこさん)が
40代のころ『月刊カドカワ』での新連載にあわせて
様々な手習いごとにチャレンジしていく様を
まとめた本です。

とにかく、読むときは場所を選んでくだ

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嬉しいです。明日は何を読みましょうか?
2

かもめ食堂

かもめ食堂(2005/日本)
  監督:萩上直子 
  出演:小林聡美 片桐はいり もたいまさこ

この映画は好きだけど、何もここまでヒットしなくても…。

こういうおとぎ話に束の間癒されてしまう人(ほとんど女)が、今の日本にこんなにいるとは、ちょっと考えさせられるなあ。まあ、私もその中の1人だといえなくもないけど、なんかこう、うまくはめられたような気がしないでもない。

観客の反応で印象的だった

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ありがとうございます。嬉しいです!
1

「やりたいこと」より「やりたくないこと」の方が簡単だ。かもめ食堂を観て

2006年の映画「かもめ食堂」を観た。はじめて。
主人公の小林聡美と私は同年代。とすると2006年は40歳。
40歳の時に「かもめ食堂」を観ていたら「退屈な映画」と思ったろうし、この映画の良さはわからなかったと思う。

この映画を「日常を切り取った」とか「淡々と流れていく日常」とか表現している人もいるけれど、私はむしろ非日常を感じながら観ていた。
異国の地であんな面白い日本人に出会わないし、全然お

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どうもありがとうございます(°▽°)
3

かもめ食堂

ゆっくりとながれる映画。

人生をより楽しむヒントが隠されているなぁと思った。

「どうします?」との問いにマサコが「大丈夫!そのとき考えましょう!」と答えるところ。好き。

もたいまさこのキノコのシーンが面白すぎてめちゃ笑った。キノコ狩りに言ったのに気づいたらなくなってたって。笑

シナモンロールとおにぎりが食べたい。そして、フィンランドに行きたいね。

76本目

スキがこぼれおちるくらい嬉しいです!
4

かもめ食堂ともたいまさこ、テレビ時代

かもめ食堂を静かに愛してやまないひとりです。熱狂的ファンなわけでもないのに、なぜかいつでもおもむろにこの映画を見たくなったり、最近ではあまりなくなりましたが、なにか調子悪いぞ!元気ないぞ!やや疲れたか? という時にパチリと観ると、パチリと何か心がリセットされて、気分が晴れる、そんな効果のある1作品です。

小林聡美さんと、もたいまさこさん、ふたりの原点だなとおもう、「やっぱり猫が好き」を観ると、す

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9

モヤモヤした時にみるドラマ

私はよくモヤモヤする人間です。

SNSで知りたくない情報を知ってしまった時やあとはまぁゴニョゴニョ…。

そんな私は よくモヤモヤしては
落ち込み、劣等感やらなんか黒いモヤモヤがやってきて苦しくなると あるドラマやDVDを 繰り返し繰り返し…BGM代わりに流します。観ます。
ほんと呆れるほど観ます(怖)

これこそ 知らなくてもいい情報かもしれないけど お付き合いください…。

架空OL日記

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スキありがとうございます!
5

マザーウォーター

私は、このテンポで生きたい。

マザーウォーターを観るのは3回目。
年齢を重ねるごとに発見があるし癒される。

理想郷なような通過点のような。
水みたい。

こうあらなければいけない、という事を持たない人になりたい一緒にいたい。

他所から来てあの立地であんな生活無理だろうっていう意見もあった。あぁ、そういう現実的な視点もあるんだな。感心。

実際ここがわかってないと、踏み切れないのよね。

私は

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年齢の呪い

気づけば、40歳になっていた。

女にとって、年齢は呪いだ。歳を重ねるたびに「新鮮じゃなくなってしまったかもしれない自分」と向き合い、でも気持ちに折り合いを付けて前に進まないといけないのだ。

そしてそれは、自分の中からではなく他者からの言葉で気づかされることが多い。

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わたしが19歳のころ、アルバイト先の居酒屋に新しくバイトとしてやってきた23歳のマスミさん。

雇い主のママさんは

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数少ない読者様です…!ありがとう!
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ばーちゃんと3兄妹の奇妙な物語〜『トイレット』

ママが死んだ後に残されたのは、三人の兄妹と猫の「センセイ」、そしてママが死ぬ直前に日本から呼び寄せた「ばーちゃん」。
長男のモーリー(デイヴィッド・レンドル)はパニック症候群でひきこもり状態にある元ピアニスト。次男のレイ(アレックス・ハウス)はロボットのプラモデル・オタクで他人との付き合いにはとんと興味を示さない。リサ(タチアナ・マズラニー)は文学部で詩の創作に励む勝気な女子大生。

企業のラボに

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おおきに♡

南国の島に眼鏡は似合うのか〜『めがね』

『かもめ食堂』で特異な才能を見せた荻上直子監督が次に撮った『めがね』もまた不思議な雰囲気を醸し出して豊穰な味わいをもつ映画です。

どことも知れない南国の島。民宿ハマダに集まった人々は、何故か全員が南国の陽光と大海原には不釣り合いなめがねをかけています。
民宿の主人ユージ(光石研)は何ともノンビリしていて、その接客ぶりはおよそ洗練からはほど遠い。春先になると島にやってきて、民宿の炊事を手伝いつつ

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ありがとうございます♡