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海のない県に暮らしつつ海を想う日々。台風情報はついつい島を気にしてしまいます。
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本当は恐ろしい映画『めがね』の話

 2007年に公開された荻上直子監督の映画『めがね』は、全編与論島でロケが行われました。携帯電話も通じない、とある海辺の地に訪れた旅人と、そこに暮らす人たち(地元民…

夜は、星の海

 こちらをご覧のみなさんは与論の海の美しさについて既にご承知のことと思います。隆起珊瑚礁のリーフに囲まれた浅い内海があること、小さく平坦な地形で川がないことなど…

与論日和 10 旧暦

与論島では毎朝の町内放送でもアナウンスされるほど 日常的に旧暦が使われています。 これは新月の日を各月の初めとし、次の新月までをひと月とするもの。 月の満ち欠けを…

与論日和 09 灯台

真っ暗な海に向かって規則正しい光を投げかける灯台は、 なぜか郷愁を誘います。 海上交通にとって、なくてはならない標識として 全国の沿岸に設置されており、与論には赤…

与論日和 08 パナウル王国

井上ひさしの小説「吉里吉里人」に端を発する ミニ独立国ブームにあやかり、 与論島も1983年に「パナウル王国」として独立。 町長が国王を務め、観光協会を総理府、農協を…

与論日和 07 与論犬事情

静かでのんびりとした空気の流れる与論では、 犬もまた人なつこく穏やかな性格です。 しかし家族の一員として大切に飼われている犬がいる一方、 この小さな島でも他の地域…