えほん未来ラボ

画「旅する絵本」ができるまで

画「旅する絵本」ができるまで

シンボリックな絵が欲しかった旅する絵本♡工房は、4月23日にオープンしましたが、そこにシンボリックな絵を飾ってみたいと思っていました。絵本作家の 長谷川集平さんにタブローの制作をお願いしたところ、快く受けてくださいました。 集平さんの作品を見る時、その絵の中で閉じて終わらない『問い』を読み手に投げ掛けてくる気がします。旅する絵本♡工房が、絵本の実験場という性格を持つ限りは、絵本という言葉から彷彿させるような「かわいらしさ」や「楽しさ」といった予定調和なイメージを崩す作品を期

17
#6「マイブーム」(キャリコンサロン編集部)

#6「マイブーム」(キャリコンサロン編集部)

 雨の金曜日。「キャリコンサロン編集部」でのnoteリレー。今週のお題は「マイブーム」 ???? 日曜日からいろいろな方の投稿を見て、みなさん素敵なマイブームをお持ちだなあ、と感心しきり。で、私のマイブームってなんだろう?マイブームってなんだ?自分の中でブームがきていることかあ・・・とぼんやり考えていたら金曜日が来てしまった!! そうだ。絵本だ。 ぼんやりの向こう側にかすかに見えたものは絵本。みなさんは最近絵本を手に取ったことはありますか?お子さんに読み聞かせをする方もい

27
旅する絵本♡工房 by emilab とは

旅する絵本♡工房 by emilab とは

ここは、本屋さんでも、図書館でもないガラス越しに見える中の様子は、絵本が棚にずらっと並んでいるので、ここは本屋さん?それとも図書館?と思われるかもしれません。数百冊の絵本が常時、置かれていて、気になる絵本を自由に閲覧することができます。しかし、その本は買うことも、借りることもできません。できるのは、『旅する絵本♡』という新たな社会実験に参加することなのです。 絵本を活用したシェアリング・エコノミー『旅する絵本♡』というのは、えほん未来ラボ(えみラボ)が始めたシェアリング

12
WEBサイトのアクセス数が10万を超えました。

WEBサイトのアクセス数が10万を超えました。

私は、えほん未来ラボ(えみラボ)というコミュニティを作り、去年の3月からは、独自にWEBサイトを運営してきました。 そのアクセス数を「絵本ハピネス量カウンター」と名付けているのですが、この度、ようやく10万ハッピー(アクセス)を超えました。ありがたいことです。 10万到達までに、1年1カ月掛かったので、一日平均すると約250人の訪問があったことになります。1万毎の到達記録を見ると最初は2カ月ほど掛かっていたのが、最近は1カ月程度になってきているので、来訪者は確実に増えてい

3
facebookで自分史上最高「いいね」もらって思うこと

facebookで自分史上最高「いいね」もらって思うこと

facebookをかれこれ10年近くやっていて、これまでに一番多くの「いいね」をもらえたことについて書いてみようと思います。自慢のように受け取られたくはないのですが、うれしいという気持ちと同時に感謝と責任のような気持ちが自分の中に湧き起こってきて、そのことを記しておきたいと思ったのです。 まずは、これがその投稿になります。4/23、旅する絵本♡工房のオープン告知の投稿です。 なぜ、この投稿をしたのか?と言えば、それまで個人のタイムライン上で、旅する絵本♡工房のことはあまり

5
おどろくほど せまーい、でも・・・

おどろくほど せまーい、でも・・・

えほん未来ラボ(えみラボ)の旅する絵本♡工房が、もうすぐスタートします。オープン日の4/23は、本の日とも言われるサンジョルディの日でもあります。本にちなんだ日にオープンを迎えられるのがうれしいです。 【サンジョルディの日】この日は聖人サン・ジョルディが殉教した命日である。この日に、男性は女性に勇気のシンボルである「赤いバラ」を、女性は親しい男性に「本」を贈る習わしがあった。この日は『ドン・キホーテ』の作者であるスペインのミゲル・セルバンテスの命日でもあるため、スペインでは

8
ドンハマ★という名の生まれた日

ドンハマ★という名の生まれた日

初めて会った人に、「なぜドンハマ★と名乗っているんですか?」と訊かれることは多い。私は、ちょっと間を空けて「名前の由来の話は、あまり面白くないわりに、実は結構長くなるんですが…」と前置きする。その後、話をすべきかどうか、少し戸惑いの時間が訪れたりするのである。今日はその話をまとめてみたく思う。 新たな名前で始めます私が、「絵本×大人」をコンセプトに活動を始めようとしたのは、2014年の夏であった。新しいことを始めるわけだから、これまで誰にも呼ばれたことのない名前を付けてみた

34
旅する絵本♡がはばたく②

旅する絵本♡がはばたく②

前回は、コロナ下での旅する絵本♡ということで「アマビエといっしょに旅する絵本♡」を中心に書きました。コロナの影響は、まだまだ続いているわけですが、旅する絵本♡の今とこれからについて今回は、記したいと思います。 (1)いま、各地に広がる旅する絵本♡ 旅する絵本♡が、全国に行き渡り始めると、今度は各地から地元でも旅する絵本♡をやってみたいという声をいただくようになってきました。その中で最も早く声を上げていただき、形にしてくださったのは、東京都町田市のメンバーが始めた「まちだ旅

8
旅する絵本♡がはばたく①

旅する絵本♡がはばたく①

前回までは、旅する絵本♡が生まれるについてでしたが、今日はその後の展開について「はばたく」と題して、記したいと思います。 (1)新型コロナがやってきた旅する絵本♡が生まれたのが2019年12月。その後、イベントなどを通じて、1カ月間で、約50冊の旅する絵本♡が、ドンハマ★のもとを旅立っていきました。 旅する絵本♡の運営母体である、えほん未来ラボ(えみラボ)の立ち上げ期ともちょうど重なり、仲間のサポートも受けて「えほん未来会議」というキックオフイベントを2/24に開催する予

12
旅する絵本♡が生まれる②

旅する絵本♡が生まれる②

前回は、旅する絵本♡をやる!と決めるまでの経緯や葛藤などについて書きました。今回は、実際にどのようにやるのか?どれくらいやるのか?について、私が何を大切に考えたかをまとめてみます。 (1)どのようにやるのか? 旅する絵本♡がうまくいくかどうかの分岐点はは、絵本がひとつのところに滞留せず、次の人に手渡っていくかどうかということに尽きます。そこで、①絵本を手渡していくということにワクワク感や楽しみを感じる工夫と、②ひとところ(例えば自宅のどこか)に置いておくことに少しプレッシ

4