今日10/1は、エル・グレコの誕生日。 歪んだ画面に、勢いのあるタッチ。独特の宗教画をたくさん描いた人です。 ちょっと今回は、絵を見切れていなくて、荒めのホロスコープ読みになっています。 ※画像《黙示録第5の封印》(1608-14) https://x.com/tawa_ca/status/1841023003590869005?s=61&t=Lmr5F6n2GKDbDY3BAhV2xw
いざなういざなぐ 寄せては返す波のようにくりかえし 魂のこえが呼応する その声は次第に大きくなり 目覚めへと誘う 呼び声は うねりとなり渦つくり 世界は玉虫色に光立ち 空へと虹の橋がかかる
私が良く聴いている楽曲にある特徴があることが解った ボーカルの方がメロディラインとは別に波や振り子を思わせるような抑揚をつけて歌われていること 例えば鬼束ちひろさん、superflyさん、阿部真央さん、あいみょんさん、uruさん、tomooさん・・・ その辺を注意して聴いてみてね
神の視点から見れば、人の人生は遊びでもなく労働でもないだろう。人とされる存在の何らかの所作があり、それをまた人が遊びだとか労働だとか信じているだけだ。人もまた摂理によってうねるが、それは「ただそういうこと」であり付与した意味は普遍ではない。だがそのうねりは尊いものである。