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うねり〜踊らない二人〜感想/描かれなかった日々を思うと踊平と雷舞の成長に涙が止まらない件について

●一旦、脚本の時系列を整理する ・ごく幼少期:踊平の父親が家を出て行く(踊平は父親の顔を覚えていないが、涼華が「お父さんのダンスの相方のまあくんよ、覚えてないの?」と言っているところから物心はついているはず、3〜5歳頃かな? または、伝説が家に来ていた時期が相方に置いていかれた妻子を気遣ってのことだとすれば、父親が出て行ったのはもっと前かもしれない) ・8歳:幼馴染トリオでソーランフェスティバルに行き、踊平と雷舞はいつか自分たちも出場すると約束をする (幼馴染トリオ、全員ダン

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