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今フランス、ニューヨークなど世界中が熱く注目する日本の現代美術家・松谷武判さんの大規模な個展が10月3日から東京オペラシティアートギャラリーで開催されます。 本場パリのポンピドーセンター では10万人を動員。これは今秋必ず東京で見ておきたい現代アートの展覧会だ!! Takesada Matsutani 2024.10.03[木] - 12.17[火]
東京オペラシティアートギャラリーの展覧会について 2024.10.03[木] - 12.17[火] 松谷武判 Takesada Matsutani ギャラリー 1, 2, 3 *現在オペラシティ側の都合でチラシフライヤーの製作が遅れており9月20日を過ぎないと全国配布されないそうです。それまでのSNSの情報シェアを皆様どうぞ宜しくお願いします。 https://www.operacity.jp/ag/exh/upcoming_exhibitions/ パリを拠点に
「手をつなごう」と照れくさそうな笑顔で寄り添ってくれる人。~kurosawadaisukeのWordに溢れたTenderness〜
kurosawadaisuke(黒澤大介) kurosawadaisuke(黒澤大介)。 北海道帯広出身のシンガーソングライター。先日、このnoteでもご紹介していますが、私にとってのギターヒーローで、そして2024年現在、もっとも私の心のそばにいるシンガーです。 出逢いとか来し方とかはこちらをご参照いただければ。 実は出逢って10年近くなるんですが、しっかりと大介さんの音楽を聴きに現場に行き始めたのはCOVID19禍以降ここ4~5年…と長く知ってるのに新参者という状
もう、苦い「LOOK BACK」をしなくて済む日を待っている。〜toybee ニューシングル「LOOK BACK」デジタルリリース!2024.9.7
toybee俺達のtoybeeのシングル「LOOK BACK」がデジタルリリースされたよー!シングル音源として公開されるのは、昨年7月の「ひとつだけ」以来かしら? (確認したら、会場限定発売のCD「全米は泣かない」に「Yo-ho!バンドマンがゆく」が入っているので、これが最新音源でした) ワクワクしつつ早速ダウンロード! 30歳の誕生日を迎え、20代最後に作った曲なんだ、と、ライブでお披露目された昨年末から半年。 歌詞もかなりライブで練り上げてきたところからまた変わっていた
HAPPY BIRTHDAY, HUENINGKAI!!! ~ヒュニンカイの表現力の素晴らしさについて語ろう~
なんの捻りもない副題をつけてしまったので心擽られない方もいらっしゃるかもしれないが、ちょっと立ち止まっていただきたい。表現力ってなんだろう。表現を成立させるためには、まず表現したい感情がなければならない。そしてそれを表出する技術がなければならない。カイは特に後者において飛躍的に発展してきたと、僭越ながら私はFREEFALLを聴いて強く感じた。 以前もどこかに書いたが、私の脳内でマンネズの声質を比べると、テヒョンには白鍵の音が似合い、カイには黒鍵の音が似合う(科学的根拠はない
夏の陣、勝ち負けはいかに〜下北沢CLUB Que「夏の陣2024」最終戦、TOMOVSKY vs toybee 2024.8.4
夏の陣、勝ち負けはいかに〜下北沢CLUB Que「夏の陣2024」最終戦、TOMOVSKY vs toybee 2024.8.4 下北沢CLUB Que TOMOVSKY toybee 下北沢CLUB Queの毎年恒例だという「夏の陣」シリーズ。この夜が今年のシリーズ千穐楽で、TOMOVSKYとtoybeeのツーマンでした。 成田出身同士ということで、成田同士の対決ー!なんて吠えてた割に大先輩との対バンにド緊張のとみさんでしたが、TOMOVSKYさんが断然、大人で大きく
いつものkono星noHIKARIはSixTONESさんヘのファンレターですが、これは番外編で、愛を叫んだジェシーさんについてです。
アイドルって大変だよね。 この文章は、想像と希望未来妄想予想図なのであしからず。 メンバーのどんなことも喜んで、褒めたたえて、6人が一緒にいる時は、喜び爆発。甘えていじってもらいたがって、ほんとにおっきなベビー。かと思えば、長男気質と男気があって、誰かが危険な時はしっかり守って、強い責任感で引っ張ってもくれる。 本当はビビリだけど勇気を振り絞る。 親友の辛い時はいつまでも寄り添ってあげる。 どこまでも優しい彼。 歌上手い。演技上手い。バラエティ内に独自の路線を放った強者