ジン君のインタビューを読むと、いつも「この人が長男でよかった」と思う。
考えることをやめられないリーダーや、自分の痛みを開いて見ずにいられない次男、それぞれに個性や感受性の強い弟達の側に、「僕はいつも幸せです」と言い切れる彼がいてくれることに感謝したい。ありがとう、お帰りなさい!
画像1

コーヒー一杯奢ってください( *´艸`)