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「躁鬱大学」坂口恭平

いのっちの電話のすごさ

6か月前

死ぬ死ぬって脅すな。辛いなら、辛いんだから、一緒に方法を考えよう。

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勇気を出して電話してみた。

8か月前

人目に触れさせてこそ、という感覚

5か月前

読書📚自分の薬をつくる

9か月前

8月31日と「おやときどきこども」              

8か月前

日々のこと ― 8

☆今日の読書 苦しい時は電話して/坂口恭平 タイトルで選んでしまったけど冷やかしで読むような本ではなかった苦笑 いつか存在ごと消えたくなったらまた読もう。 3年前の自分に渡したかった本。カウンセラーでも、ビジネスマンでもなく、当事者の励ましなのが説得力あったな。

私の、私らしい在り方

「坂口恭平日記」展を観て思ったこと (@熊本市現代美術館 2023/3/15訪問)

1年前

熊本旅行 ② ー 熊本市現代美術館『坂口恭平日記』鑑賞 ー

坂口恭平さんのツイートがタイムラインに戻ってきてとてもうれしい。『よみぐすり』をパラパラとめくる。「みんなこのまんま行くと社会は人生は世界は悪くなりますと思いこまされすぎなのかもね^_^どうせすべて最後はうまくいきます^_^おれの口癖あげます〜。」そうでした!うっかり忘れてた笑

【読書】 狂った世界を生きる知恵 『よみぐすり』

いのっちの電話の話

2年前

書評 坂口恭平『よみぐすり』

歌って、ハッピールーティン。

ワクワク発見のうねり、巻き込む。

幸せなのはどっちか

好きなときに好きなことができなくなる。好きなものを自由に見たり作ったりできなくなる。それがどんなにか人の心を殺すだろう。魂を奪い取るのだろう。そしてこのことについては、決してコロナウイルスを指しての話ではないのである。