結婚で考えること

お久しぶりです。Harumoonです。

久しぶりにnoteを書きたくなり書いてみることにしました。

2年前に『自分と結婚ができるか』というタイトルで今の自分とは結婚したくないというブログを書きました。

そんな私もその年の冬から彼氏ができ、先日入籍しました。

付き合ってるその時々に感じたことを綴れればよかったのですが、器用じゃない私はなかなかnoteを更新できずにいました。

なので、続けて

モチベーション維持の模索

みんなモチベーション維持ってどうやってしてるのだろう？

久しぶりですし、新年明けましてですが、
気が向いた時にアップしていきたいと思いますので
お付き合いいただけると嬉しいです。

ということで、今の私の中で続けたいことは大きく3つ。

①英語の勉強(TOEIC850点)
②転職活動(納得する会社への転職)
③ダイエット(−3.5キロ)

どれもジャンルが違うのですが、目標がそれぞれあるわけです

久しぶりのモヤっと

こんにちは。本当に久しぶりです。

台風一過後のここ数日は、晴れて日中は夏を思い出すような気候ですが、

湿気もなく夕方には爽やかな風が心地よい。

あー夏も終わり秋になっているんだなと実感します

最近の私は9月上旬に副業マッチングなるものにトライし、

普段関わらないような職種の人たちと各企業の課題について議論して

その企業へ提言するといったワークショップに参加しました。

残念ながら副業マ

毎日投稿#xxxxxx

こんにちは。
Harumoonです。

そう、毎日投稿。
お気づきの通り、6/4からしっかり1ヶ月以上止まっております。
振り返ってみたら結局6日分しか書けておりませんでした。

子どもの頃は自主学習という名の毎日自由に投稿する宿題を誰も続けていない周りの同級生を尻目に毎日続けてファイルが2冊になるような子でした。

自分で作詞作曲して歌をカセットに録音したり、
自分のお家のことをまとめた新聞を作

ミモザの花と泣きたい日

そろそろ春がやってくる。

友人のミモザのお花を見たら買いたくなって自宅用に私もミモザを購入しました。

黄色のお花は心を太陽のように明るく照らしてくれる気がします。

今日は家のこと、仕事のこと、どちらでも自分ではどうしようもなくて心も頭も爆発しそうになりました。

いつも笑っている私には悩みがないように思われます。

でも結構誰よりも色んなことを経験して
色んなことを今も抱えてると正直思います

年の瀬

今年はどんな年でしたか？

今年は自粛期間が抜け落ちたようにずいぶん早く時が過ぎたように感じる一方、
自粛期間の前の時があまりにも前のように感じていたり、不思議な時の過ぎ方をしていたような気がします。

それで実感したこと。
時は実は自分でコントロールできるんでしょうね。

正直2020の9月までは全く良いことがありませんでした。
何で自分ばかり運が悪いんだろうとか、
自己肯定感が下がった時間が長

9年ぶりのMacBook

最近、9年ぶりにMacBookを新しくしました。

大学生の時、映像制作をする学部にいたため、MacでFINAL CUTを使って映像編集をしてました。

今やYouTubeを誰でもやる時代。
大学の10年近く前から「バズる」という言葉が身近にあった学部。
インスタも10年近く前から投稿してました。
今考えると、すごい先端の学部にいさせてもらったんだなーと思います。

そんなこんなで、割と会社でもI

人生でもし戻れる日があるのならあの日に戻りたいと思う日が何回かある。それは受験に失敗した日でも、採用試験に失敗した日でもない。もう戻れないあの人との時間。今もずっともう少しやり方があったのにと後悔する。どっちもそれは自分の両親に対して。ごめんね。

そういえば今日会社で自分のミスを嘆き「悲しくなってきました」と言ったら会社の先輩が「悲しくならないで」と言って慰めてくれました。みんな優しいなと思って泣けたそんな日でした。華金も終わり。おやすみばんざい。おやすみなさい。

やりたいことをできている人

大人になってやりたいことをできている人は
どれくらいの割合がいるのかなと
ふと思うこの頃。

リモートワークなのを良いことに
永遠のテーマのこのことを
少しもやもやから脱出したくてこの時間に
書いてみます。

私は仮面浪人を経て、
自分の希望の大学に通ったのですが、
実は仮面浪人時代に通っていた大学で、
冤罪事件について勉強し、
自分は記者になることを決意し、
他大学でメディア系の学部をめざしまし

そして今

写真は人を動かす。
言葉もまた、人を動かす。

この風景は『FIGARO』で衝撃を受けたポルトのセラ・ド・ピラール修道院から見た風景です。(これは私が撮りました)

私は去年の夏、自分の目でこの景色を見たくてポルトガルに飛びました。

たった一枚のこの写真が心を捕らえて離さなかった。そんなことが表現できる写真の力に衝撃を受けたのを覚えています。

表現することをやめたくない、
そう決意させるポルト