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文化(エンタメ)をつくる
健康で文化的な最低限度の生活。生活保護を利用すると最低限度の生活や医療は保障されるけど、生活費のやりくりにお金を消失し、趣味や文化活動、レジャーなどにお金を費やしにくい。ワーキンブプアーや引きこもりなどもお金がないため同じ問題がある。文化を享受しにくくなる。
でも、働けないからといって文化を享受できないのは、ただ生かされてるだけという監獄の囚人のようになってしまう。もう21世紀で社会は高度に
人に頼ると交流が生まれる
また、一週間ほど旅をしてきた。友人と岐阜県を歩き旅して郡上八幡に行ってきた。その後、ヒッチハイクで名古屋に向かい、路上で投げ銭を得て高速バスで京都に帰った。詳しいことは、このブログかyoutubeなどで紹介するかもしれない。こういう旅をしてて思うのが、人に何かお願いしたり頼ろうと思うと、人に働きかけたり会話になったりして交流が生まれてしまうということだ。ちょっと書いてみます。
今回も、旅の途
評価のまなざしを脱臼する
● 評価のまなざしが支配する社会
無職や貧困、障害など、世の中から否定的に扱われる立場になると、自分の素性を隠したり、他者に受け入れ可能な語り方を迫られ、ビクビクしながら生きていくことになる。
世の中が常に評価のまなざしで支配されていて、自分が何か話すにも世の中の価値体系に沿った表現でないと他者からも受け入れられにくい。それは窮屈で自分の言葉を奪われて操り人形にされてる感じでもある。かと