ロンドンより/華子です
「スコーン深堀」noteに書いてある記事のお知らせです。
別noteに書いている児童文学関係のお知らせがメインです。
超悲観主義者の日記です。暗めです。
イラストと日々の文章
本、映像、音楽etcの感想、批評、紹介
「メアリー・ポピンズ研究所」noteに、タイトル記事を投稿しました。 読んで下さると嬉しいです<(_ _)>。
「メアリー・ポピンズ研究所」noteに、タイトル記事を投稿しました。 読んで下さると嬉しいです。
昨日、かなり嫌な経験をした。 不快な思いをし、その残像に取りつかれている。 私は「くよくよしない」がものすごく不得意だ。ずっとくよくよし続ける。なかなか辛い記憶…
現在ヨーロッパでは4年に1度の国別サッカー大会「ユーロ(ヨーロッパ選手権)」が行われている。開催国はドイツだが、イングランドは決勝まで無事進んだ(今夜20時に決勝戦…
ロンドンの住宅街にある家の多くが「Terraced House(長屋)」です。我が家は10軒ほど連なった長屋の端にありますが、「端の家」のことを「End Terrane」といいます。端な…
先週から今週、3つの選挙の事ばかり考えている。 7月4日にイギリスで総選挙が行われた。結果は予想通り、労働党が大勝。14年ぶりの政権交代が実現しました。 私がイギリ…
2024年5月31日(金)・雨 このところ、まったく本を読んでいない。 「調べて」「書く」が生業なので、毎日毎日「資料」は読んでいる。資料の中に「本」もあるので、調べ…
いろんな媒体に記事を書いてきて、今も書いている。SNSもいろいろやっている。「SNSたくさん」は面倒だけど、そうしているのは「私の好き」を全部詰め込んでも、あまりにバ…
2024年9月11日 16:05
「メアリー・ポピンズ研究所」noteに、タイトル記事を投稿しました。読んで下さると嬉しいです<(_ _)>。
2024年9月11日 15:59
「メアリー・ポピンズ研究所」noteに、タイトル記事を投稿しました。読んで下さると嬉しいです。
2024年7月19日 03:42
昨日、かなり嫌な経験をした。不快な思いをし、その残像に取りつかれている。私は「くよくよしない」がものすごく不得意だ。ずっとくよくよし続ける。なかなか辛い記憶を忘れられない(30年ぐらい忘れない)。何しろ「忘れること」が不得意なので(=記憶力が良い)、記憶が記憶を呼び、特につらい事がない時でもふいに辛くなったりする。記憶力が良いのは通常「良い事」とされている。なので「記憶力が良い」という
2024年7月15日 01:29
現在ヨーロッパでは4年に1度の国別サッカー大会「ユーロ(ヨーロッパ選手権)」が行われている。開催国はドイツだが、イングランドは決勝まで無事進んだ(今夜20時に決勝戦)。当然のことだが、イングランドでは大変もりあがっている。今回私は、グループリーグからノックアウトステージまで、イングランド戦は全試合をテレビORネット配信で視聴している。7月11日(水)の準決勝、オランダ戦は近所のパブで視
2024年7月12日 03:14
ロンドンの住宅街にある家の多くが「Terraced House(長屋)」です。我が家は10軒ほど連なった長屋の端にありますが、「端の家」のことを「End Terrane」といいます。端なので庭(裏庭)に行く通路が持てるため、庭用機材(芝刈り機等)だけでなく工事がある際も機材を通路から運べるので便利です。「端の家」でないと、何もかも玄関から入れる必要があるので大変です。しかし「端の家」だからこそ
2024年7月11日 02:23
先週から今週、3つの選挙の事ばかり考えている。7月4日にイギリスで総選挙が行われた。結果は予想通り、労働党が大勝。14年ぶりの政権交代が実現しました。私がイギリスに来た時はトニー・ブレア政権でした。ブレア政権はゴリ押しでイラク戦争に突入したので、途中からブレアのことは「大嫌い」になりました。でも実直なゴードン・ブラウン首相は好きでした。その後の総選挙で保守党政権になってしまったとき、悲
2024年6月1日 03:32
2024年5月31日(金)・雨このところ、まったく本を読んでいない。「調べて」「書く」が生業なので、毎日毎日「資料」は読んでいる。資料の中に「本」もあるので、調べものとしての読書はしている。しかしこうした調べものは「本を読むために読書」ではない。「知る喜び」に興奮はするけれど、行間を味わって読むような「至福の時間」とは少し違う。活字人間だと思っている。いつもそばに本があったし、あって良
2024年5月29日 01:00
いろんな媒体に記事を書いてきて、今も書いている。SNSもいろいろやっている。「SNSたくさん」は面倒だけど、そうしているのは「私の好き」を全部詰め込んでも、あまりにバラバラ&散漫&統一感なさすぎて、結果誰も読んでくれないから。書くことが仕事だけど、「もう書く事ないなあ」と思うときもある。もっといろいろ書きたいのに時間がないなと思う事もある。その間を行ったり来たりしながら、時間のなさにいつも文句