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史上最大級のバーンアウト
大学2年の時にバーンアウトして、もうなにもできなくなったことがあった。さすがに全部やめてしまいたいと思った話である。ちなみにこれは私史上最大のバーンアウト経験。細かいバーンアウトはかなり多い。それは疲労感の不明瞭さが原因の体力底付き状態でもある。体力底付きとモチベーションが無くなったらこうなるよ!という話
当時4月から私は年に一回の学祭の企画の取りまとめを任されていた。全部終わるまでの半年間は、
私の自覚はだいたい遅くて、いつもどこかで自壊している。
表題の通り。私の自覚は大概遅い。遅いというか、ごまかすのが天才的にうまいのである。
ばりばりにいろんなことやってて、急に「なんかやる気でないな」となっても「いや!やるんだ!やるしかねぇだ!おらやってやるだ〜!うおうおうお〜!」となって、さらにやる。課題も勉強も全部全部こなす。
そして色々引き受けすぎて「うう…もうやりたくないよ…!!ギェぇぇぇぇ」となっても「だめだだめだァァァァァ!おらやってや
昔だったら考えられない
ゆうなみは小学校のころから信じられないほど人と関わるのが苦手で、教室のすみっこで本を読んでいるような子供だった。
人と関わる際には実際にトラブルの方が多かったと思う。
中学校三年生の時に親友ができた。今でも、ずっと仲の良い友人。
この時点からわたしは大きく変化をすることになる。
人と一緒にいてもどうせうまくかかわれないから一人でいたほうがいいと思っていたのに、人と一緒にいてもすっごく楽しい