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tama3ro
成人しました☆
あいやしばらく。ゆうなみです。先日成人式と同窓会に行きました。
とはいえ当時の人間嫌いが快方に向かっているわけではないため大して書くことがありません。
ということで私を構成している一つの言葉についてのお話となります。
またここにいたるまでかかわってくれた両親友人に感謝の意を。まじでありがと
きみが30歳になるのを世間は待ってくれない。
私がこういわれたのは小学校6年生の時に自宅に苦情の手紙が来てどうしようもなくなった母に通院していた病院に連れていかれた時に当時の主治医に言われたことです。
つまり私の精神年齢が相応の物になるのを世間は待ってくれず肉体としての年齢にあったふるまいをしなさいといった意味です。
私はこの言葉に対して意味が分からないと感じています。
どうして私はわかってもらえないのか、私の話を聞いてくれないのにきちんとしろとばかり言うのか。
結果的に薬を怠薬し(やめてくださいね…)病院から逃げ、病院嫌いとなりました
今思えばここから私は社会学的思考になっていったと思います。
現在は青年期の発達障害の当事者に関しての研究を学部生として行わせてもらっています。当時あの時の先生にそのような言葉を言われなければ私は現状を甘んじて受け入れて何もしなかったかもしれません
今後とも学業に精進し卒論にまとめられるように調べていこうと思います。
今後もnoteは不定期ゆるゆる更新でやっていこうと思います
これからもよろしくお願いいたします
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