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SLEと私。 番外編 ー薬の副作用や感染症についてー
この前は、SLE発症前の症状について書きました。
まだ途中ですが、現在帯状疱疹真っ最中ということで、SLEで服用する薬の副作用や感染症のお話をちょこっとしたいと思います。
現在進行中というか、本日再度皮膚科受診し、水泡も枯れてきているので抗ヘルペスウイルス薬は飲まなくてもいいとのお達し。
いえええええええええあ、嬉しいいいいいいいい!
というか、かなり軽めに済んでホッとしてる。
実を言うと、こ
SLE と私 その1。 入院前の体質ってこんなんでした。
フレディと私
みたいなタイトルですいません。
少しずつ、自分の病歴を書いていこうかな、と思います。
初めて、入院したのが高3の夏休み、まだ17歳だった。
そもそも、生まれた時から虚弱体質だったらしく、乳幼児期はアトピー、
風邪を拗らせて肺炎直前までいったこともあった。
小学生になってから一番困っていたのが、遠足から帰ると毎回日焼けで真っ赤になってしまうこと。
次の日には水ぶくれができ、治癒する
“ザ・ホエール”鑑賞。My life as a whale. 人生、それは苦しい。だけど、尊い。
ブレンダン・フレイザーと言えば。
ザ・ホエール、鑑賞してきた。
で、主役のブレンダン・フレイザーって実はどんな俳優なのかあまり把握していなかった。
初期に、「原始のマン」(原題: Encino Man)という、謎の邦題がつけられた映画のイメージが強い。
ちなみにエンシノは、カルフォルニア州ロサンゼルスの地区名。
↓私の中のブレンダンは、こういうイメージ
なんとも申し訳ない。。
ハムナプト
エブエブってSFなの?そうじゃないの?どっちなんだい!!
エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス鑑賞。
噂通りのADHD映画、脳内ぐるんぐるんで酔って吐きそうに。 あー、私の普段の行動ってこんなにも落ち着きがないんだ、って苦笑いしてしまった。。 あと、英語と中国語が行き交うシーンの連続も頭の中こんぐらがってグチャグチャ。。
いやあ、画面に慣れるまでは相当しんどかった。
そして、日常から非日常へと切り替わる瞬間のスペクタクル感満載シーンの連続。