noteで繋がる「あなた」へ伝えたい「またここであいましょう」
6月3日は、2000年にGLAYが広島グリーンアリーナで「J-PHONE presents GLAY ARENA TOUR 2000 “HEAVY GAUGE”」を行った日です！
はじまりのうたこです。
いつも「アクセス」と「スキ」ありがとうございます！
今回は「今後のnoteでやってみたいこと」を考えます（2022年6月3日現在）
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【あなたに「SPECIAL THANKS」】
4月29日から毎日連続更新をして丸５週、今日から６週目。私のnoteは大好きな「GLAY」と「ラジオ（コミュニティFM含む)」のことを中心に書いている。
記事が増えてきた一方で、実は理由があって普通は「最初に」やることをあえて今までしなかった。にも関わらず「あなた」のアクセスやスキを発見。とても嬉しい（その辺りは初期の記事で書いていた）
ここまで続けてこれたのは確実に「あなた」のお陰！
本当にありがとうございます。
【今後やってみたいこと（基本編）】
今まではnoteを「続ける」を第一の目標にしてきて、まずは１ヶ月達成。毎回の話題を選んで書いているうちに方向性は分かってきた気がする。
下記はきっと大切なことばかり。
・プロフィール欄の１４０字・アイコン画像（と記事の画像）・記事の固定（この記事に）・ハッシュタグ参加・マガジン
・その他の設定
など…ほかにもありそう。テキスト以外の音声や写真やイラスト系も、noteを続けていく上で必要に応じてチャレンジしてみたい。
自分の中でnoteを始めた理由と目的は明確なので。どう活用していきたいかで変わってくると思う。よく考えて少しずつ整理していきたいと感じた。
＜追記＞
note開始２ヵ月を迎えた「まりうたnote」振り返りnote記事。
【ここまでのおすすめ】
2022年4月29日から1日１記事、noteを始めてこの記事で36つ目。この機会に振り返って注目タイトルをピックアップ。
【私がnoteを始めた理由】
★最初の記事は想いと時間をたっぷり込めて。
【一粒万倍日の今日、始める理由と名前の由来と「GLAYのコロナ禍」を私の視点で振り返る。】
★こちらも大切な始めた理由。
【GWまだ間に合う！本当に伝えたかった、今すぐ楽しめる「もう１つの始める理由。】
【ラジオについて（コミュニティFM含む）】
★あなたが普段から地域のラジオ（エフエム○○など）を聞いてくれたら、どんなに素晴らしいだろう。
【noteをやっているあなたが、ラジオを聴くべき理由。】
★きっと「ラジオの聞き方が分からない」場合もあると思って、インターネットやアプリで聴ける方法をまとめてみた（電池式や手回しラジオの備えもあると便利）市町村単位のコミュニティラジオについてもお話しているので良かったら。
【もしもの時に役立つ「ラジオの聴き方」パーフェクトガイド2022（普段から使える情報も）】
★様々な角度から「ラジオ」や「音楽」について考えてみた。時にはGLAY以外の様々なジャンルの音楽も話せたら。
【日向坂46が「ひなあい」企画で出演した「コミュニティFM」】
【今年30周年！ミスチルと同じ1992年にデビューといえば？】
【今更教えてくれない、音楽番組「Ｍステ」基本と話題のティッシュを調査してみた。】
【あの頃の音楽を1日中聴いてみたら、明日からも頑張れるかな。】
【ゴールデンウィークの今「作品を遺すこと」を、伝説のギタリスト・hideから学ぶ。】
【大好きなGLAYを語る】
私のnoteは「GLAYの何の日」からはじまる。毎日何かしらGLAYについて触れてきたが、今のところ何もしていない日がない。さすがメジャーデビュー２８周年！私自身がGLAYと一緒に成長してきて影響を受けたことなどを語った。
【あなたが長年続けていることは？GLAYデビュー２８周年当日に、ただただ好きを語る（１）】
【「白ジャケット」で達成した、GLAYと私の「夢」の叶え方。】
【聞いてないよと言わないで、1つの言葉から繋がる「ハイコミ」の世界。】
【あなたの愛用サブスクは？ここにしかない、アーティスト特化型サブスク「GLAY OFFICIAL APP（GLAY公式アプリ）」を楽しむ。】
★改めてGLAYの楽曲の深堀をやってみた。
【GLAYの名曲「ずっと2人で…」を、当時のインタビューから旅をする。】
【GLAYの「HEAVY GAUGE」という曲を聴いたことありますか。】
【約20年前「pure soul」の頃に原曲があった2021年のGLAY「FRIED GREEN TOMATOES」から人生のタイミングを学ぶ。】
ほかにも色々と…。
【私のnoteの体験記】
一か月連続更新を達成！最初の頃は色々と一喜一憂して。noteのレベルアップを目指して悩みながら模索中。その日々を綴ったドキュメンタリー（記事の冒頭に日付があるので少しだけ分かりやすい）
【ここだけの話、noteで伝えたい「あなた」に届いていないのです。】
【実録「スキ」が付かなかった記事の主が、一晩考えその理由を反省する。】
【実験「スマホかPCか」続けやすいのは、どっち？！】
【連休明けからどうする？！連続更新10日目に思う。】
【連続更新「2週間」振り返ればホワイトロードのように。】
【連続更新のモチベーション維持は「あなた」がいるから。】
【17日連続更新に思う「もう少しだけブラックホール」】
【★函館限定★食べなきゃ損！夢のコンビニ「ハセガワストア・やきとり弁当」の秘密】
【「またここであいましょう」】
また「あなた」と繋がれたら嬉しいという気持ちを込めて、私はいつも最後に「またここであいましょう」と伝えている。実はGLAYの曲名でもある。
2002年7月24日発売のシングル。JAL NEW CHINAのCMソングにもなっていて本人も出演（「VIDEO GLAY５」では曲中で隠しコマンドも）
優しいイントロが印象的。美術館風で金髪のTERUさんが浮くシーンなど不思議な世界観のMVは何度でも観られる。
【逢いたくなったら Yeah またここへ来てよ ねえ
立ち止まる事も逃げ出す事も それもまた勇気なら
泣きたくなったら 悲しくなったら】
この夏は1年遅れのGLAYファンクラブ発足25周年記念ライブ「GLAY LIVE TOUR 2022 ～We♡Happy Swing～ Vol.3 Presented by HAPPY SWING 25th Anniv.」が開催予定。
その初回「HAPPY SWING 15th Anniversary SPECIAL LIVE ～We Love Happy Swing～」でアンコールのラストに披露された。
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ここまで読んでいただき、本当にありがとうございます。
それでは、またここであいましょう！
第３６話【noteで繋がる「あなた」へ伝えたい「またここであいましょう」】
完
＜追記のおまけ＞
この記事以降のおすすめ記事はこちら。
４月２９日から毎回大好きなGLAYとラジオ（コミュニティFM含む）について書いています。もしお時間ありましたら。
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