見出し画像

あなたが長年続けていることは?GLAYデビュー28周年当日に、ただただ好きを語る(1)

5月25日は、1994年にGLAYがメジャーデビューをした日です!
★祝28周年★今日を含めて過去には最多8作品が発売や配信、毎年のようにイベントやライブも行われています。

はじまりのうたこです。
私のnoteでは4月29日から27日連続GLAYのことを書いています(ラジオのこともあります)今日はデビュー日ということで改めて「GLAY」について語ります。デビューから28年間続いているわけだから、note継続のヒントが眠っているかもしれません。

【2022年の5月25日】

ファンを大切にしてくれるGLAYはデビュー日も大切にしてくれる。今年は平日だし個人的に何をするってわけではないけど、GLAYは私たちファンのために今年もしてくれた。

新曲「GALAXY」GLAY公式アプリで先行配信!
「WOWOWテニス2022シーズンイメージソング」としてCMでも一部聴ける。今年の2月まで行っていた「GLAY ARENA TOUR 2021-2022 "FREEDOM ONLY"」で初披露された。この楽曲については改めて書きたいと思う。

【ロックバンド・GLAYとは?】

まずは改めてGLAY公式HPから、最新の紹介文を読んでみる。

【北海道函館市出身のロックバンド。1988年にTAKURO(Gt.)とTERU(Vo.) を中心に結成し、1989年にHISASHI(Gt.)、 1992年にJIRO(Ba.) が加入し、現在の体制となる。1994年のメジャー・デビュー以降、CDセールス、ライブ動員数など常に日本の音楽シーンをリードし続け、数々の金字塔を打ち立ててきた。
昨今のコロナ禍でもオンラインアコースティックライブイベント「LIVE at HOME」の配信や「THE ENTERTAINMENT STRIKES BACK(エンターテインメントの逆襲)」と題した4ヶ月連続配信ライブを敢行するなど、制約された状況下でも止まることなくGLAYの音楽を発信し続けた。
2021年10月に約2年ぶりにリリースしたオリジナルアルバム「FREEDOM ONLY」は、オリコン週間アルバムランキング及び、自身初となるオリコン週間デジタルアルバムランキング1位獲得に続き、オリコン週間合算アルバムランキングでも1位となった。2021年11月~2022年2月には、アルバムを提げた全国アリーナツアー(7箇所14公演)を敢行。
2022年7月には、GLAYオフィシャルFan Club「HAPPY SWING」の発足25周年を記念したスペシャルライブ“We♡Happy Swing”の第3弾を、大阪・仙台・幕張の3会場で開催予定。
また、2010年6月に「GLAYがもっと音楽に対して真っすぐである為に」という想いを掲げ、自社レーベル『loversoul music & associates』(2016年に『LSG』と改名)およびECサイト『GLAY Official Store G-DIRECT』を発足、2017年には公式アプリ“GLAY app”を立ち上げるなど、音楽を通してGLAYがあらゆる可能性にチャレンジしていけるよう、常に独自のスタンスで高みを目指し、邁進を続けている。】

https://www.glay.co.jp/feature/biography

最新バージョンになっているところが流石。これって、GLAYを知らない人が最初に目にする部分だから実は重要。最初の3文で28年間の活動が凝縮されている。後半は近年の活動について。noteのプロフィールも最初に目にする部分だから熟考したい。後半の今の活動の部分はnoteでお仕事に繋げたい方は特に重要になってくると思う。

【「RAIN」という曲】

GLAYのデビュー曲。インディーズ1stアルバム「灰とダイヤモンド」と同時リリースされた。実はアニソンのカテゴリーに入る。アニメのタイアップがつきブレイクするケースは意外と多い(これもそうだった!という邦楽アーティストも)

GLAY公式HPに当時のコメント記事が載っていた。

【(北海道新聞)
メンバー全員函館で生まれ育った。「親と3年だけの約束で上京」(ベースのジロー)。きっちり3年目の5月『RAIN』でメジャーデビュー。「このメンツならやれるという根拠のない自信はありました」とギターのタクロー。
デモテープがXのヨシキに認められたのがキッカケに。ドラマチックに盛り上がるデビュー曲も、ヨシキ作詞・作曲。しかも7月公開の映画『ヤマトタケル』の主題歌になり話題にも恵まれた。「やっと認められてスッキリ」(ギターのヒサシ)。ハスキーボイスのボーカル・テルは「力仕事(バイト)をしなくてよくなった」。
同時期にインディーズアルバム『灰とダイヤモンド』もリリースしたが、「メロディーを大事にポピュラリティーを獲得したい」とあっけらかんとメジャー志向。「これで(売れている人たちと)同じ土俵で勝負できます」(タクロー)。嫌みのない若き気負いと自負がビンビン伝わってきた。】

https://www.glay.co.jp/news/list/4/50/

そこから28年経っているという事実(余談だが正確にはHISASHIは青森出身で函館へ)順風満帆だったわけではないのを知っているから余計に凄い。アルバム「灰とダイヤモンド」はTHE V系の曲もあれば、今でも披露される代表曲も収録されている。また改めて語りたい。

【長年あなたが続けていることは?】

私がGLAYファンそしてラジオが好きというのは長年続いていることに入るだろうか。何かを「好き」というのは、続けるための大事な要素になるということだ。
私のnoteでは毎日GLAYのことを公式サイトを元に調べて出来事を書いているけど、今のところ出来事がなかった日がない。楽曲制作期間はあるけどGLAYの活動を28年間一度も休まずに続いているって凄い(結成からだと約34年一緒にいる)メンバー自体が仲が良いっていうのもあるけど、この4人で音楽をやることに意味があると何かで話していたのを思い出す。

<本日のbayfm「TERU ME NIGHT GLAY」を聴いて>
ついさっきまでbayfmでTERUさんのレギュラーラジオ(テルミー)が放送中だった。デビュー日にメンバーのラジオがあるのは嬉しい(録音だけど嬉しい。続けてくれて感謝!)TERUさんはデビュー後すぐラジオを始めたので、ラジオDJ歴は約27年(テルミー以外も含む)よくお笑い芸人さんも「ファンです、ラジオ聴いています」が嬉しいと聞く。ラジオはアーティストの音楽以外の話が聴けるのが面白いので、記念に今日の放送から耳コピした内容を(聞き直していないのでニュアンスで)

【より近い僕らとファンの感覚で。「朝ゴミ出しした」とか毎日、日記を書いていて(公式有料モバイルサイト内)身近にいる感じで。時代時代で大変なこともあったけど、GLAYだって大変なことあったんだって思ってくれたら。年齢とかとの戦いもあると思うし、楽しくやっていけたら。GLAYが(皆の)生活の一部になったら。】

2022年5月25日放送(一部抜粋)

TERU ME NIGHT GLAY | bayfm78 | 2022/05/25/水 23:00-24:00(6月1日まで1週間タイムフリー機能で聴けます)


私のnoteは、もう少しで1か月。最初の目標でもある。大変だけどnoteも思いっきり楽しんで更新する(ただの話になっていたらすみません)タイトルに(1)としたのは、きっと(2)もあるから。

私がnoteを始めた理由は主に下記の2つ。

今日の1曲は勿論、GLAY 「RAIN」(20th Anniversary Final GLAY in TOKYO DOME 2015 Miracle Music Hunt Forever)
この映像では、YOSHIKIさんがゲストに登場して共演を果たした様子も。この20周年の東京ドームについては大事な大事な書きたいことがあるので、また改めて。

ここまで、ありがとうございました。
それでは、またここであいましょう!

第27話【あなたが長年続けていることは?GLAYデビュー28周年当日に、ただただ好きを語る(1)】

<おまけ>
他にもGLAYやコミュニティFMについて書いています。

<追記>
noteを始めて連続更新1か月で振り返りました。毎日GLAYやラジオを中心に記事ができたので、もしお時間ありましたら。

1か月以降のおすすめ記事はこちら。