見出し画像

モブキャラが赤裸々に語るnoteの参考的な記事(前編)

本記事はその時点での総計を基にまとめています。(現在第2弾迄実施済)
上記リンクは別視点のものでnote開設1周年を機に始めた月毎PVと記事の振り返りです。



noteを始めて約8ヶ月。
(早々に放置してたので実質3〜4ヶ月)

少しばかりデータが集まってきたので界隈のお役に立てるかと思い赤裸々に内情を公開したいと思います。

その理由は自分が過去にnoteでの立ち振舞いを調べた時はアクセス(PV)数アップ等のガチ勢資料ばかりが引っかかり、なんとなくやってるレベルの人の実像が見えにくかった事からです。

いや、別にガチ勢が悪い等ではないのですよ。ただそもそもの方向性が違うので参考にならなかったなぁと。方向性の話は後述しますが、ページビュー(PV)を増やす事が主目的だったら私もゲーム的に楽しんでそれらの記事を読んでいたと思います。

残念ながら私が知りたかったのはnoteの最低限の仕組みとご近所さんの様子伺いだったので。

なので本記事の主旨はふんわりnoteを始めてみたものの、立ち振舞いを調べるにつれて他所とあまりにもやり方やPVが違いすぎて自分のコンテンツは大丈夫なのか?という方の精神安定剤になればと言うものです。(類似のblogサービスも傾向は似た様なものだと思います。)


先ずは私のスペックを・・・

<概要>
90%趣味関係で残り10%でたまに真面目なネタを書く雑多アカウント。

ひっそりやってます( ˘ω˘)


<強み>
特に無いがゲーセン店員だった過去があるのでそのリアルな経験談(フィクションです!)は武器かもしれない。まぁゲーム系特化型ともいえるかも?


<SNS>
Twitterを細く長くやっている・・・フォロー数が250、フォロワー数が200という感じ。日々趣味ネタを呟いてる。記事の投稿案内はここだけ。再度の宣伝や自力のリツイートは基本していない。要は投げっぱなしジャーマン(;´Д`)

わからない人には暗号文の
様な記述ばかりでnoteの
紹介文が欠片もないw
(10年以上そのまんまらしい)


<方針>
春にサンマを頂く感じで旬に囚われず好きな時に自分の書きたいネタを書く・・・要は雑٩(ˊᗜˋ*)و” 


[前提知識としてこれまでの私のnoteの流れとPV遍歴]

noteの出だしに先ずは所信表明的なコンテンツを立ち上げました。 90年代インターネットですと Welcome to My HomePage!!といったところでしょうか?(笑)


そこからぽつぽつ雑多な記事を書き始めて気がつけば2つ程マガジンという形で纏める感じになりました。



イデオンはメンタルが厳しく擱座(笑)しましたが2週間程投稿し続けた頃の週毎のPVは100前後だったと思います。そこからリアルが大炎上して次に戻ってくるのは約半年後です(;´Д`)

期間が短すぎて当てにならないのと
新規プレイヤーログインボーナスが
あったかも知れない(;´Д`)


その空白期間の週毎のPVは1桁とかでした。コンテンツとして機能する記事は10ちょっとという頃ですね。


(TдT)
流石に1はレアだよー


戻ってきてからは先ずこの4つのマガジンを中心に毎日更新を続けました。


毎日投稿のお陰か大体2ヶ月くらいで週毎PVが100〜300と上がっていった感じです。

但し序盤は数値がかなり
上下に振れていました


そして今日迄の1ヶ月で新たに下記のマガジンを増やしました。


一応管理ページみたいなものと心折れて中断中(笑)のイデオン、開始して日が浅い2マガジン以外は10以上の記事を投稿し終えた状態です。あとこの頃からTwitterの投稿に積極的にタグを混ぜる様になりました。
(最初は様子を見たいこともあり、敢えて抑えていました。)

この時点で週毎のPVは300〜400位です。

主に300台ですがその代わり
完全に安定しています


本記事を投稿してから
数日経ってからの現状ですが
こちらも参考になれば


<これら記事の作成時間についての話題>


長くなりましたが前提説明はここで終わりです。ここからは共有できそうな?知見を抜き出してみます・・・が、それは後編で。

人気不人気の記事傾向にも赤裸々に触れるのでボリュームが増してしまい完成後にわざわざ前後編へと分ける羽目に(;´Д`) コノテノ ヘンシュウ noteハ メンドウナノヨ

あと今回の記事は「スキ」には触れていません。理由はTwitter側で頂く「いいね」とばらけている事とnoteは非会員でも「スキ」を押せる(らしい)事が知られていないから参考にならないかもなと。(それ以前に語る程には有意なデータが取れていない)

それはそれとして読んで頂いた上に「スキ」や「いいね」を押してくださる訪問者の方々にはこの場を使い感謝申し上げます。もし何かツボにハマる要素があったのなら嬉しいです・・・有難う。

また次回!(゚∀゚) コウヘンニ ツヅク


<次のお話>

<前のお話>

<モブキャラが赤裸々に語るnoteレベリング>
キラキラしていないモブキャラによる赤裸々なnoteの運営状況についてです(゚∀゚)


この記事が参加している募集

noteのつづけ方

noteの書き方

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?