#ゲーム
狼の戦場遍歴 (FZ戦記アクシス)
前回からの続きで今回はゲーム本体ではなくFZ戦記アクシスの背景設定についてです。
FZ戦記とはなんぞや?
FINALZONE戦記の略で実は一応シリーズものです。一応という怪しげな表記がつくのは2は開発元が違ったり3作目にあたる本作が過去を捨ててきた?様な立ち位置なので話にあまり連続性がない為です。いや、2はなんだかんだ続編的なシナリオ構成をしていたので本作だけがぼっちなのかな?
主人公は?
目の前を転がっていった未来 (R360 + G-Loc?)
そういえば年末に勢いでR360を語ったはいいものの、その存在自体が濃すぎて表層しか触れられなかった・・・というか、お約束の思い出話すら欠片もしていなかったので追加DLCとして記事を用意しました。
個人的な思い入れはいっぱい語れるのですが、私自身のR360体験談はそう多くはありません。学生の身分で500円はきつかったですからね(;´Д`)
当時もう少し目端が利けば今後この様な奇天烈破天荒な筐体が
ハメ技上等! ダウンしたら二度と起こすな!! (ぺんぎんくんWARS)
かわいい動物たちがボールを投げ合うゲーム・・・なんか緩くて微笑ましくてほっこりしますよね( ˘ω˘)
というわけで今回紹介するのはぺんぎんくんWARSです!
あ、前述の前振りに間違いがあったので訂正しておきますね。
緩くて・・・微笑ましくて・・・ほっこり?(;´Д`)
ペンギンくんWARSはUPLが1985年に発売されたアーケードゲームです。ファミコンやMSXを始め数多くの機種に移植されて
涼しくなりたくばペダルを漕げ! (プロップサイクル)
2000年に入る前のゲームセンターはちょっと冒険的な体感筐体もまだまだリリースされている時期でした。その中でとても印象深い一台がこのプロップサイクルです。
ゲームの展開としてはラペロプターという人力飛行機に乗って制限時間以内にコース指示に従いつつ画面内の風船を全て割るというものでパイロットウイングス等の3D系フライト・ゲームのシステムでよく見かけたシンプルなものです。
筐体は体感ゲームらしくハ
10年早かったゲームが帰ってきた!・・・でもまた10年早すぎた!! (スターイクシオン)
「電子の光に魅入られて」
第3回はナムコのスターイクシオンです!
今度こそ家庭用です!!
・・・いやね、こういう新企画ってスタートダッシュが大事でもうちょっと興味を引きそうなキャッチーなタイトルを持ってきますよね?
特に何人の方が読んでくれてるかもわからない弱小物書きのnoteですよ?これがソシャゲなら爆死案件じゃないですか(゚д゚)
それでも・・・私はこのゲームを推したいのです!
亜種や
電子の光に魅入られて
さて、そろそろ家庭用ゲームの事を呟くかー!
そう思って自分のゲーム関連マガジンを改めて眺めると・・・なんかゲーセンやら対戦に偏ってない?(;´Д`)
そんなわけでアーケード方面に放り込めないゲームネタを扱う箱を作りました。
そうと決まればタイトルを・・・と考えるものの何も決まらず、いろいろと悩んでいるうちに何を悩んでいたのかすらも忘れてしまい(笑)
そんな間も記事の小ネタだけは貯まっていた