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#日記
バースデイ・ブルーにこんがらがって(からっぽ男の憂鬱・2024/06/17)
西暦2024年6月17日
ワタクシめ、43歳になりました。
俺は毎年この時期は不安定になる。
なにゆえかはわからないのだけれど、ブルーにこんがらがる。
この現象に気づいたのが中学生の時だから、30年の付き合いになる。
「バースデイ・ブルー」と勝手に名付けている。
ここ数年、あまり感じていなかったのだけれど、今年は強く感じている。
でも、心を支えてくれる人がいて、安心している自分もいる。
今日は
『私の21世紀カルテ』(からっぽ男の憂鬱・2024/05/17)
今回は、サザンオールスターズの中でも異色曲のひとつ「私の世紀末ファイル」を自分なりに「21世紀バージョン」にしてみました。
引用は、歌詞の内容のニュアンスと、一部の表現にとどめて、なるべく自分の言葉に置き換えました。
ま、ご笑覧いただければ幸い。
『私の21世紀カルテ』
家でも外でもスマホが無ければ生きていけません
他人事(ひとごと)でいいから刺激がなくては死んでしまいます
こんな時代は手書き
ならず者アイムソーリー(からっぽ男の憂鬱・2024/05/09)
ここのところ、出かけたり、寝たり、疲れたり、寝たり、精神の薬がうまくいかなかったり、寝たり、寝たり、寝たりで、noteが書けなかった。
そんなわけで、読書もうまくいっていない。
5日には久し振りに気持ちのいい読書が出来たから、読書リハビリも、少しずつは進んでいる。
進んでいるだけに、止まると歯痒い。
そういう日々である。
気分を変えて、1曲。
THE YELLOW MONKEYが解散したあ
フラペチーノにワンショット(からっぽ男の憂鬱・2024/04/23)
スタバが好きである。
「スタバのコーヒーはコーヒーじゃない」というご意見の方もいるのは知っている。
或いは「フラペチーノ1杯はラーメン二郎以上のカロリー」という豆知識も知っている。でも。
それでいいのですよ、アタシャ。
10以上年下の女性と、共通の話題のツールとしてこんなに便利なものはない。
あ、恋愛感情なんか全く関係ないですからね、結婚約束相手いらっしゃるし。
甘い物は世界を救う。
スタバでお
支離滅裂な日記で良いじゃないか(からっぽ男の憂鬱 2024/04/22)
4月も下旬である。
相変わらず、心と体がすれ違う日々を送っている。
今年はなんとか毎日noteの更新を、と思っているのだけれど、スタートすら切れずにいた。
何とか今日は書けそうなので、書き進めてみる。
とは言え。
面白い話題もあまりないのも事実なのである。
今年は、文学フリマに出店したい、という目標が、フワフワとしつつ、持っている。
何を書いて、何をどう出版したいのか、ハッキリしていない。
自
やってそうでやってない、脳直日記(からっぽ男の憂鬱・2024/02/14~15)
今、23:09
noteのテキスト作成エディタに向って、直接この文章を書き始めた。
普段、俺はこの「からっぽ男の憂鬱」と名付けている日記シリーズは、Wordに叩きつけるように書いた文章を、推敲して、コピペしてから、更に手直しして成形してアップしている。
今日は1回それを止めて、頭と指に任せて勢いだけでひと文章でっち上げてみる。
実験とも思うけど、日記ってそういうもんじゃないの?とも思う。
言う
からっぽ男の憂鬱 2023/10/20
今、コロナになっちゃっている。
発症から1週間経つので、ぼちぼち大丈夫になってきた。
バイト再開が24日予定なので、まずはそこに照準を合わせている。
それとは別に、やりたいことのひとつ、台本執筆をやろうと思う。
自分を過信して、の、ことなのだが、なんとかやってやろうと思う。
題材も中身も決めてある。
箱作って筋つけて書く、それを1週間しないでやりたい。
目標2万字。
やってや
からっぽ男の憂鬱 2023/09/25
ご無沙汰、であります。
前回まで、ぽつぽつと暑苦しいほどに熱を持った感想文が「Re 私の記憶コレクション」「三枝ゆきの・末永全 二人芝居」と続き、からっぽ男が文字通りからっぽのまま7月が過ぎ、8月も流れて去り、9月も終わりを迎えようとしております。
私的なことを申せば。
7月末から、数年ぶりにアルバイトを始めまして。
そのために体力と気力がまだ慣れきっていないので、少しずつ手習いをして
数え切れないほどの再読(からっぽ男の憂鬱・2023/07/06)
いろいろと言いたいことがあるが。
直近の自分のしたことを書いた日記を残そうと思う。
かつて、演劇ぶっく社が出していた「ヨムゲキ100」という1冊1,000円の戯曲シリーズがある。
2000年前後、小劇場の作品を主に刊行していた。
俺が大学のころ、もう23~4年前のこと。
「ヨムゲキ100」というシリーズタイトルから察するに100冊出したかったんだろうが、半分自費出版のような戯曲、では売れなかっ
夢と熱と儚さと(for ルナラパン演劇部)(からっぽ男の憂鬱・2023/04/24)
そのバーは、中野駅南口徒歩3分の「餃子の満州」の、横の階段を下ると存在する。
「sports bar Angels」という広めのバー、の中の3つのカウンターのうちのひとつが、そのバーだ。
「ルナラパン演劇部」
お店全体がまだ「Bar ルナラパン」(正確な表記を忘れてしまった、すみません)という名前だった頃に生まれた、「役者がやっているミックスバー」をコンセプトにしたお店だ。
元々は、俺の復
NO TIME TO LOOSE(からっぽ男の憂鬱・2023/04/22)
何かね、今日は色々考えたんですわ。
自分のための時間を、どう使うか。
今は闘病中として割り切って、1日16時間起きられる体になるように調整中。
今は体を治す期間。
頭がボンヤリし気味なのは、薬が多すぎるせいだと、医者のはっきり言われた。
今は、それでも安定の方を優先させた方がいい、とのことなので、ゆっくり休む。
時間が勿体ない、とも思うけど、こればっかりは。
お暇中に……(からっぽ男の憂鬱・2023/04/20)
しばしのお暇をして、体を治し中。
心の中が虚しくて、それを埋める作業をしなければ。
俺は高校が底辺校だったせいで、勉強ができない。
(この高校の演劇部での部活動で選んだので後悔はしていないが)
大学をこぼれ落ちた男なので、今から必死に猛勉強したい、努力をしたい、と、もうすぐ厄年ながら、そう思うのです。
落ちこぼれたのが文学部で、演劇専攻だったから、国内外の戯曲を読みまくるところから始めたい。
4月5日(からっぽ男の憂鬱・2023/04/05)
こんばんは。
今日は宣伝というか、解説。
Re-mixと銘打っている「吉井和哉についての二、三の事項」の書き直し&描き下ろしの作業の中で、どうしても今日、4月5日に更新しておきたかった記事を公開した。
小さな団体で闘う親友の話。
よく誤解されがちなのだが、同性異性関わらず、俺には「友達」「友人」「親友」はいても、「恋愛対象」とイコールではないですよ。
身が持ちましぇんて。
こ