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#書くこと
「綺麗に書く」より、「汚くとも書き切る」
最近、これまでのノートの使いわけを見直している。
用途毎にノートを分けると管理が面倒だし、1冊にまとめようとすると、書きづらくなるので、悩ましい。ノートのフォーマットや大きさもどれがベストなのだ?とあれこれ考えている。
貼るものがあるか、読み返すか否かに関しても、基準に加えるべきだなあと思っている。
最近は、溜まっていた未使用のノートやペンを使い切る事を心がけている。使い切ることが1番の目的
書く(描く)ことと自尊心
今図書館から借りた「スケッチジャーナル」を読んでいる。
Amazonの商品紹介ページでは以下の記載がある。
スケッチジャーナルとは?
「スケッチジャーナル」とは、手帳やノート等の身近なツールを使って、人生を記録する日誌(journal)のこと。
広く実践されている絵日記や旅日記、趣味ノートにも近いが、記録と振り返りを通じて「自己肯定感を高める」ことを目的とする点で大きく異なる。
私は元々手帳
インプットとアウトプットのバランス
最近、スマホを触っているのに疲れを感じるようになった。読む事に疲れを感じたりするシーンが増えたような気がする。なんというか、文字を読みたくない、と感じる。でもついついスマホを触ってしまう。習慣って怖い。
紙の本は割と大丈夫だけど、それでもうまく頭に内容が入ってこない。わんこそば形式で借りてきた本を読んでいるせいか、インプット過多?のような傾向が出てきている。
デトックスするにはアウトプットして