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書くことは心が動くから楽しい。

先日から筆記開示を朝やるようになった。
筆記開示の話はこちら↓

時間が思うように取れずに、ちょっとしか書けない時も多いけど、
書けるタイミングを見つけてポツポツ書くようにしている。

ちょうど今、モーニングページで有名なジュリア・キャメロンのエッセイを
読んでいて、短い時間でも、書くことを習慣化する事の必要性とか、
内容とか気にせず書くべきという主張を読んで、確かにそうだよな、と
思っている。

書くことを習慣化することができたとして、
何を書きたいかと言われるとエッセイがいい。

元々自分は小説のように、長いお話を読むのが苦手である。
また、遠くの空想にふけることより、何気ない日常の話を読んで、
リアリティーを感じるのが好きだ。
だから、書くとしたらやっぱりエッセイかなと思う。

そんな中、webメディアのエッセイ公募に応募した人の記事を読んで、
公募のメリットは自分だけの視点ではなく、他者の視点で
原稿を見てもらえることだと知った。

へえ〜と思いながら、読んでいたけど、
ふと公募ってどれくらいあるんだろうと思って、ネットで見たら、
結構たくさんあるんだと知った。

ジャンルも色々あり、自分には難しいなって思うジャンルもある。
でもエッセイは好きだし、書いてみたい気持ちもある。

まだ公募というところまで行かなくとも、
まずはnoteの中でポツポツ書き綴りたい。

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