- 運営しているクリエイター
#ライター
ライター歴17年、さまざまなウェブメディアや『anan』『婦人画報』などの人気雑誌で執筆してきた江角悠子さんに聞く、フリーランスを生き抜くための発信のヒント
働き方の多様化が進み、フリーランスという選択肢が身近になった昨今。特別な資格やスキルが不要、パソコン一つあれば始められるといった手軽さから、人気職種の一つとなったのが、フリーライターです。
文章が書ければ誰でも「ライター」を名乗れてしまう分、これまで以上に重要になってくるスキルの一つが、選ばれるための「セルフプロモーション力」。
フリーライターを17年間続けてこられ、まさに選ばれ続けてきた江角
1日2~3時間しか働いてなかったときを振り返る
こんにちは!ライターのゆらりです。
フリーランスになって3年ほどたった頃、少ないときは1日あたり2~3時間しかライターの仕事をしませんでした。
「2~3時間しか働かなくて大丈夫なの?」と心配に思う方もいるかもしれませんが、意外となんとかなるものです!そこで今回は、ライティングの仕事を減らしたときの働き方や、当時考えていたことをご紹介します。
音声を聞きたい方はこちら👇
案件が終了!新規営
シーライクスのライターコースを推す理由
女性のためのキャリアスクール「SHElikes」。体験レッスンは毎度人気で、キャリアプランナーである私はワクワクしながらカウンセリングしている。
「将来がなんとなく不安」
「好きなことで副業を始めたい」
「実際にお仕事が取れるの?」
そんな悩みを持つ女性たちが、一歩踏み出してSHEの体験レッスンに参加してくれることをうれしく思う。1時間のカウンセリングでは話せることも限られるため、今回のnot
大学中退・職歴なし・未経験からフリーライターになった話
大学の同期や周りの友人から「今何やってるの?」「どうやってライターになったの?」と聞いてもらえることも増えてきました。SHElikesという女性のためのキャリアスクールのカウンセリング中でも、「どうしたらライターとしてお仕事が取れますか?」と聞かれることも多いです。
そこで、私の経験をシェアすることで「未経験でも大丈夫!」と一歩踏み出してもらえるきっかけになればと思い、noteを書くことにしまし
ライター生き残り戦略たったひとつの、正解
Twitterやノートを見ても分かるとおり、日本語の文章なんて誰にでも書ける。
日本の義務教育を受けているのであれば、なおさらである。まあたいていの人は書ける。
では、どうしてプロのライターという商売が成り立つのか。
考えて欲しいのは、というか、プロのライターなら絶対に考えなければならないのは
「なぜ、依頼者がお金を払ってもあなたに文章を書いて欲しいのか?」ということ。
お金を払うからには必ず理
駆け出しWebライターとかなりたいなって思って
こんにちわ^^
今年の5月頃からnote投稿しているのですが、今秋にライターやってみたい!
と思い、早速行動してはや1ヶ月が過ぎたところでちょっと振り返りと思ったことだったり、を書いていきたいと思います。
駆け出しWebライターって、言ってもいいのかわからないのですが、正直言ってみたいなって気持ちもあってそのようなタイトルにしてます。
正直自分で書くの恥ずかしいなって思うのですが、自分は継続す