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シングルファーザー 57日 コーヒーを飲む
2023年11月27日
コーヒーが美味しい時期だ
職場でコーヒーを飲みながらnoteを書く。
こんなに心と時間に余裕が作れる日はほとんどない。
1年に数回。
時間としては1回約1時間程度。
今の自分にはこれで十分だ。
コーヒーを淹れることが仕事であり、
また様々なコーヒーを飲むことも仕事だ。
そして、息抜きでもある。
ちなみに「息抜き」として
飲めるようになったのは最近のこと。
仕事モード
シングルファーザー 45日 不安が少なくなってきた
2023年11月15日
父子家庭での生活に慣れてきた。
生活リズムが出来てきて、
娘も理解してきたことが大きいかもしれない。
とはいえ、
母がかなり手伝ってくれているから
感謝しかない。
そういえば…
ほとんど「ママ」と言うことも無くなった。
自分でできることが増えた娘は
むしろ私のサポートをしてくれる
いつかお店のお手伝いをしてくれるのだろうか。
そして、母は負担が大きかったのか
シングルファーザー 37日 仕事について考えた日
2023年11月7日
生きるために働く必要がある。
ちなみに
私は「働くこと」を生き甲斐には
できないタイプだ。
「したいこと」「好きなこと」をするために
働いている。
1人でいたり
家族と過ごすことが好きなのだ
できるなら他者と関わらないで過ごしたい
それほど気を遣ってしまう。
しかしそれはできない
しかも私のお店は接客業
皮肉なことに
できるなら少なくしたい接客スキルが
私の最大の
シングルファーザー 32日 1日空いた
2023年11月2日
毎日更新するつもりだったが
バタバタでできなかった。
そういう日もある。
というか結構ある。
今までの自分だったら
とてもストレスとなっていたが
今はゆるく受け止められている
またこうして更新できているのだから
無理のない程度に。
何事も。
シングルファーザー 30日 チーズケーキ
2023年10月31日
娘のためにチーズケーキを焼いた
ただ少し特殊なチーズケーキで
とろみがある形のため
胃の負担を考えて結局食べさせられなかった
失敗した
その代わりに
母が誕生日だったことで
お祝いでもらっていた
「別のケーキ」を食べさせた
ケーキをほとんど食べたことのない娘は
とても幸せそうな笑顔で食べていた
また頑張ろうと思える
次は絶対に美味しいケーキを作る！
そして食べ
シングルファーザー 29日 娘と2人で過ごす
2023年10月30日
この日の夜は母が出かけるため
娘と2人で夕飯と寝るまでの時間を過ごした
シングルファーザーになってから
寝かしつけまでの時間を1人でみるのは
初めてのことだ
しかしながら
今回は不安等は全然なかった
なにしろ離婚前からずっと1人でやっていた
という自負があるからかもしれない。
夕飯前に出かけた母
娘は夕飯の時間に母がいないことに気づき
少し寂しそうにしていた。
や
シングルファーザー 28日 ハロウィンを意識した日
2023年10月29日
もうすぐハロウィン
娘を保育園へ迎えに行った時に言われた
「ハロウィンは何かするのかな？」
という言葉が突き刺さった。
まずいぞ！
何も考えていなかった！
もう自分にとって必要かどうかではなく
娘にとって必要かを考える必要があるのに！
そこでまずはチーズケーキを焼くことにした。
パンプキンを入れたチーズケーキ。
ケーキ作りは好きだが、パンプキン入りは初挑戦だ。
シングルファーザー 27日 疲れた日には
2023年10月28日
休もう。
だけどnoteは書く。
結論
この形。
シングルファーザー 26日 できることを無理せず
2023年10月27日
したくても、できないこと
その日のうちにやりたい事や
やりたかった事ができない日は多々ある
家族のことが最優先だから。
したかったことができない時は
イライラしたり落ち込んだり
ただその分家族のことで
1日がパンパンだったら
それは充実しているのかもしれない。
趣味や個人的にやりたいことは
少しずつやれば良い
予定より3年、10年遅れてもいい。
家族とのことは
シングルファーザー 25日 筋トレ再開
2023年10月26日
極貧パパ
フリーウェイトトレーニング再開
もともとBIG3と呼ばれるトレーニング3種目に
ハマっていた私。
昨日はベンチプレスを行った。
そう。
好きすぎて自宅の一室がそれ専用の部屋となっているのだ。
200kg以上のおもりを置くと床が抜けそうな古い家なので、ほどほどに行うようにしている。
今は暇があればやるぐらいで、前回から期間が空いたためフォームチェクをメインで
シングルファーザー 24日 おもちゃが届いた
2023年10月25日
娘はカートが大好きだ。
ショッピングモールなどにある
あの「カート」
しかも乗る方ではなく
「押す方」にとても関心がある。
乗ってる方が楽しいんじゃないのかな？
と思っていた「極貧パパ」
しかし、よく考えたら全部共通点があった。
最近、娘は私にご飯を食べさせてくれる。
自分のおかずを取り私に渡してくれるのだ
そっか！
いつもしてもらってることを
パパにもしてあげ
シングルファーザー 23日 毎日が刺激
2023年10月24日
娘といると毎日が「初めて」の連続だ。
初めて意思が伝えられたり
初めて洋服を着れたり
社会に出て感じる
「毎日が同じことの繰り返し」
という感覚は訪れない。
毎日が充実の1日で終わる。
それほど子どもは「初めての感覚」を与えてくれる存在だと思う。
もちろん叱ることもあるし
反撃に合い痛みに悶えることもある
それを楽しいと思えるのだ。
こんな毎日がずっと続けばと思う
シングルファーザー 22日 不信感と勘違い
2023年10月23日
元妻が間違って母のものを持って行っていったかもしれないという話。
これは、母の勘違いだった。
荷物の出し入れでごちゃごちゃになった押入れから見つけられなかっただけのようだ。
離婚直前から続く不信感から「もしかしたら…」と思ってしまうことはよくあることだ。
その点について母は元妻に謝罪した。
ただ、娘の洋服を持って行ったのは事実だった。
「もういらないかなと思って」
シングルファーザー 21日
2023年10月22日 日曜日はみんなで
私は自営業のため仕事だが
娘は家で私の母と過ごす。
娘もだいぶ生活に慣れてきており
この日曜日の過ごし方も上手になってきている。
最近は娘の成長がとても嬉しい。
父も成長せねば。
シングルファーザー 20日
2023年10月21日 元妻の変化
荷物を取りに1週間に一回ほど来ている。
勝手に漁って勝手に持っていくのだが、
今日、母のものを勝手に持って行っているかもしれないと気づいた。
あと娘の洋服が数枚ない。
娘が生まれた時にお気に入りだったハチの洋服だ。
その日分の荷物をまとめて出て行こうとした元嫁に「共有のものや娘のは勝手に持っていかないでね」と伝えた時、平然と大丈夫と伝えていたはずだが…
シングルファーザー 19日
2023年10月20日 嫌ってるな
人の好き嫌いって行動に出る
声だけ平静を装っても反応が出ている
人は他人のそれを敏感に感じ取れるのだろう
動物的な嗅覚が関連しているのかもしれない。
他人から自分に向けられる「それ」を感じた日だった。
あっそういえば
娘を寝かしている真っ暗な中
寝ぼけながら頭を撫でているつもりだったが
枕だった。