記事一覧
自社にピッタリな補助金はどれ?来年の補正予算からみる活用できそうな補助金情報
2022年11月の沼’sトレンドは、来年度の補正予算案として補助金各種の方向性が見えてきましたので、その解説をしています! https://youtu.be/SaXcN6Z3lIk 詳しくはこち…
準備はできていますか?インボイス制度と補助金
2022年10月の沼’sトレンドは、来年10月に控えたインボイス制度についてと、現在の市場動向を踏まえた補助金の活用について解説しています! https://youtu.be/um0C6rFScU…
まだ間に合う?!新群馬チャレンジ支援金・新スタート!コロナの借り換え保障
今年最初の沼’トレンドは、明日締切の新群馬チャレンジ支援金の情報と、新たにスタートしたコロナの借り換え保障について解説しています!
新群馬チャレンジ支援金は、法人:最高40万円、個人:最高20万円までの支援金がもらえます!残り2日ですが、ご覧になられた方は、是非ご活用ください!
https://youtu.be/1xVxyo3J_5U
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自社にピッタリな補助金はどれ?来年の補正予算からみる活用できそうな補助金情報
2022年11月の沼’sトレンドは、来年度の補正予算案として補助金各種の方向性が見えてきましたので、その解説をしています!
https://youtu.be/SaXcN6Z3lIk
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準備はできていますか?インボイス制度と補助金
2022年10月の沼’sトレンドは、来年10月に控えたインボイス制度についてと、現在の市場動向を踏まえた補助金の活用について解説しています!
https://youtu.be/um0C6rFScUo
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コロナ禍の事業の見直し
コロナ禍で多くの事業者が売上の減少を招いていますが、一方では確実に売上を伸ばしている事業者が多く存在します。そして、厳しい経営状態であったところでも、そろそろ上昇に転ずる時期に来ています。つまりコロナ禍がニューノーマルになりつつある中で、新たなチャンスが巡ってきたと言っても良いでしょう。
国は、昨年度より事業再構築補助金の制度をつくり事業者支援を行っていますが、正に、コロナ禍の苦境から脱するため
消費者インサイトを探す
物が溢れ、消費者の欲しいものが気軽に入手できる時代に、新たな商品・サービスを開発するのは容易な事ではありません。しかし、いつの時代も自分の事業領域は飽和状態と思っている間に、新たな商品・サービスを生み出す人が出てきます。
時が移れば消費者の嗜好は変化します。その変化を捉えられるかどうかで、新たな商品・サービスの開発ができるかを左右するのです。
消費者の嗜好が目に見える部分は氷山の一角に過ぎず、実は
フルパッケージ企画書プレゼンの日
本日は、「第1期MP養成特別講座in群馬」の第4回スクーリングです。受講生が7月から取り組み完成した事業の企画書を発表する日。パソコン操作が苦手な人やパワポを使ったことのない人、企画書なんて書いたことない人が、数十ページの企画書を4ヶ月で作成してしまう凄さ!これが本講座の魅力です。日本には約350万社の企業があり、約70%が赤字と言われています。このような状況下、自社の課題を解決するための企画書を
もっとみる顧客満足度は顧客の期待値で変わる。
顧客満足度は、事前の期待と実際の商品のパフォーマンスの不一致度によって決まります。提供する商品・サービスが同じでも、事前の期待が低ければ満足度は高く、期待が高ければ満足度は低くなる。ゆえに、満足度は顧客の状態によって左右されるものであるから難しいのです。顧客の心理を捉えてアプローチをすることが大切なのは、こういうことにも理由があります。
コロナ禍の時こそ質を上げる。
コロナ禍で厳しい経営の飲食店が多くありますが、こういう厳しい時に企業の存在価値が問われます。
素材の質を落とさない。効率化を求めない。
つまり、原価率を下げない。人件費を削減しない。
難しいですが、コロナ禍が収束しなくてもお客様は集まります。