記事一覧
先週の(4/8〜4/14)ぼくのコンテンツ#26
1 (アニメ) 『赤毛のアン』 1978 / 日本アニメーション
高畑勲成分の摂取のため見てみた。こういう系が身に染みて良いと感じる年齢になったなぁとメタ的に感じる。まあ本当は歳とか関係ないのかも知れないけど。
2 (ゲーム)『Balatro(バラトロ)』2024 / PlayStack
ついに!PS5版が日本語化適応されたという事で本格的にプレイしています。意外とルール理解というかコツを掴
先週の(3/18〜24)ぼくのコンテンツ #23
1 (ゲーム) 『ペルソナ3 リロード』 (2024)
fin。オリジナル版発売当時(2006)の色々なエンタメがコラージュされ、あの頃の雰囲気というか空気感みたいなものが伝わってきました。このゲームをプレイしなければ出会うはずのなかった人々と出会うことで、プレイヤー自らの血肉とし、闘う力へと変わっていく。人と出会う事という体験をゲーム化し、このゲームをプレイする前と後では、まるで自分が別人にな
先週の(2/26〜3/3)ぼくのコンテンツ #20
1 (ゲーム) 『スプラトゥーン3』
1回パッケージ版を売っちゃったのだけど、もみじシューターが強くなったという事でDL版を購入してしまった。絶対、スプラの霊に取り憑かれてるね、これは。アプデも入って、新武器も追加されたけど、環境はあんまり変わんなそう。スプラ3って「カオス・混沌」がテーマじゃなかったんだろうか。まあ、ぼくがそう思い込んでいただけだったのかもしれないですが。
2 (ゲーム)
先週の(2/19〜25)ぼくのコンテンツ。#19
1 (ゲーム) 『A little to the left』
( 2022 / Max Inferno、Secret Mode )
エンディングまでプレイしました。
途中からぼくの脅迫と作者さんの脅迫との脅迫合戦というか、わかる〜!と共感しつつも、解けなくて悔しくなったり…解けてフフンと偉そうになったり!と、精神グラグラと言った感じで、大変面白かったです。
テトリス、ぷよぷよ、スイカゲー
先週の(2/12〜18)ぼくのコンテンツ。#18
1 (映画) 『スパイダーマン:アクロス・ザ・スパイダーバース』 2023
ホアキン・ドス・サントス、ケンプ・パワーズ、ジャスティン・K・トンプソン
なんじゃこりゃ〜!とにかく映像がすごい!
色んな絵柄、色んなタッチで描かれていて、ポストモダンというかそれぞれのスパイダーマンがあり、それぞれの作家性があり、それぞれのバース(内的な宇宙)があり、それぞれ思い感じることがあり、それぞれの視座がある
先週の(2/5〜2/11)ぼくのコンテンツ。#17
1 (ゲーム) 『Anuchard』 (2022/stellar null、freedom games)
プレイヤーはベルを操るベルウィダーとして、小さな村、所狭しに感じながら人々のため奔走する。そして村の復興に携わる事、助ける事を通して子どもから大人へと成長していくジュブナイルなアクションアドベンチャー。
土着的なファンタジーは大神を少し想起させ、ベルを操る姿はさながらキーブレードを操るキン
先週の(1/29〜2/4)ぼくのコンテンツ。#16
1 (映画) 『ドラゴンボール超 スーパーヒーロー』 (2022、児玉徹郎)
アメコミっぽさ、ギャグで、ゆるく見れて思っていたより良かった。なんとか悟飯を覚醒させようと色々躍起になっているのが、原作の名シーンを茶化すというか、ギャグっぽくしているんだけど、恥ずかしがらず盛り上げてよ〜とは思った。まああの時の感動も感情も二度と感じられないのだから、これはこれで良いのかもしれない。
2 (ゲーム)