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自己愛生性人格障害&認知症
自己愛生性人格障害で間も無く80歳になる父は認知症の症状も表れますます家族を蝕む存在となっている。かかりつけ医でCTを撮り脳の萎縮が認められると診断されたらその病院をひどく恨み、毎回待ち時間なんてほとんどないのに2時間も3時間も待たされてヤブ医者だの、薬飲んでも治らないからもう飲まないだの支離滅裂で自己中で勝手なことばかり言う。そして毎日寝転がって大音量でテレビを見るだけの生活を20年以上続けてい
もっとみる自己愛性人格障害の父に執着する母
父は完全なる自己愛性人格障害。
私が気が付いたのは35歳を過ぎてから
随分支配されてきましたが気が付いただけまだ良かった。
父の一番のターゲットは母である。
わたしが幼少期に勝手に会社辞めてきて、それから今日までまともに働くこともなく家事をするわけでもなく友達もいないし一日中大音量でテレビを見るだけの生活をもう20年続けている。母は早朝から夜まで働き詰めで父の借金の返済、年金や国保も父の分まで払い