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人間て…

はぁー父は相変わらずで私と母は心身が疲弊するばかり 人間てどうしてこんなに傲慢で残酷なんだろう 人間は生物の中でいちばん恐ろしい 時々人間でいるのとが怖くて人間やめたくなる 色々考えたくないのにぐるぐる考えて今日もネガティブ全開 でも愛する3ニャンズは今日も私に幸せをくれました。

    • もう本当にしんどい

      また自己愛生性人格障害の父のことだ 数日前に目の手術をした。自分ですると言ってした。術後4週間は色んなことが制限されて点眼や保護メガネや防水シート、眼帯を使用する、外出も禁止。とにかく感染症を防ぐために数多くの制限がある。最悪の場合失明するのだから守らないと怖いのだ。しかし何ひとつ守らないのである。 守れないなら手術するな! こちらが注意すると激昂する。放っておいてくれ!と言うわりに寄りかかってくる、巻き込んでくる。こっちは放置したいどころか縁を切りたい。捨てたいのが本音た。

      • 妄想(^^)

        いつも文句たらたらでネガティブなことしか書かない私だけど妄想の世界は楽しい😀 夢のマイホーム 猫と快適に暮らせる部屋 ミニマリストだから物は少ない だから掃除も楽だし猫に危険な物がなくて安心 トイレはウォシュレット付き! 冷蔵庫の中は綺麗に整頓されている 爺さんの生活音はもうない 猫とわたしだけのは快適空間 猫と日向ぼっこして一緒に寝る毎日 預かりや保護もできるように隔離できる整備された部屋もある 小さくてコンパクトだけど機密性が高くて暖かい 一台のエアコンで家中の部屋が

        • 住まいのこと

          現在戸建て賃貸(実家)に住んでおり家賃の支払いは約20年前に親からわたしへバトンタッチされた。わたしは一度家を出たものの親が実家の家賃が払えないから戻って欲しいと頼まれて戻り早20年。 この家も私と同い年で築50年目前。全くの未修繕のため屋根が大変なことになっており雨漏りもしている。床も相当痛んでいる。 大家さんは父の古い知り合いの義理の娘さんだったようで離婚して地元の東京へ戻った後に元夫が若くして亡くなり田舎の家を相続した形らしい。歳は私の親と変わらずもう高齢者だ。 契約は

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          親子の距離

          現代の親子の距離て異常にベッタリな気がするのは私だけだろうか。中高生になっても良くも悪くも仲が良過ぎて親に何でも話す子が多い。むしろそれが普通になっている。成長期の息子が親の前で平気で裸になったり年頃の娘が親と一緒にお風呂に入ったり…反抗期がなかったり男女問わずマザコンが普通でいつまでもママと呼ぶ。 会社の上司は単身赴任で来ているが子煩悩なのかよく分からないが月の半分、いや3分の2は帰省して有休も月に最低3日はとる。出勤日でも電話したら後ろで子供が騒いでいることもしばしば 在

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          自己愛生性人格障害&認知症

          自己愛生性人格障害で間も無く80歳になる父は認知症の症状も表れますます家族を蝕む存在となっている。かかりつけ医でCTを撮り脳の萎縮が認められると診断されたらその病院をひどく恨み、毎回待ち時間なんてほとんどないのに2時間も3時間も待たされてヤブ医者だの、薬飲んでも治らないからもう飲まないだの支離滅裂で自己中で勝手なことばかり言う。そして毎日寝転がって大音量でテレビを見るだけの生活を20年以上続けているので足腰は弱りヨボヨボで見窄らしく不潔だ。月1回くらいしかお風呂に入らない。悪

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          働きアリの法則

          組織はどうして本当に働き蟻の法則で成り立つのだろう。管理職はどちらかといえば無能な人が多い。上に楯突かない人が選ばれる。 そして仕事ができる人に仕事が集中して更には問題のある奴を押し付けられてものすごいストレスにさらされている。 わたしの部署に他部店からの人事異動で30代前半から管理職に抜擢された人がやってきて我が営業所の所長になった。いまは38歳。噂では有能な人材だと聞いていたけど…ただのイエスマンで面倒は部下に押し付け月に6日も年休取得するような人で少なくとも月の半分は地

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          実家暮らしは楽じゃねーよ

          わたしは一度も結婚したいと思ったことがない、子供が欲しいと思ったこともウェディングドレスに憧れてたこともないから独身である。ちなみに成人式の着物にも卒業式の袴にも全く興味がなかった。 実家は未修繕の賃貸一軒家。築年数は40年を軽く超えているが正真正銘の未修繕である。 もう30年家賃を払い続けている。屋根がボロボロで雨漏りもする、床はべこべこ、隙間風だらけ機密性ゼロで外のが暖かいこともしばしば 実家を出て一人暮らしをしていた時期もあるけれど父が20年前にもう金がない、家賃も光熱

          実家暮らしは楽じゃねーよ

          友達親子に憧れない

          わたしが子供だったころ、今のように親子ベッタリな家庭は少なかったと思う。わたしもそうだった。家族には相談なんてしないし、相談したいとも思わない。今でもそれは変わらない。 しかし現代では中高生になっても男女問わず特に母子はべったりでよくしゃべる。友達の話も恋愛話もなんでも。好きなアーティストのライブや美容院へ親子で一緒に行くのはごくごく普通。 不思議だなーと思ってしまう。別に僻んでいるわけではない。なんか気持ち悪いと思ってしまうのだ。育った環境が影響するのだろうか。 #友達親子

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          自己愛性人格障害の父に執着する母

          父は完全なる自己愛性人格障害。 私が気が付いたのは35歳を過ぎてから 随分支配されてきましたが気が付いただけまだ良かった。 父の一番のターゲットは母である。 わたしが幼少期に勝手に会社辞めてきて、それから今日までまともに働くこともなく家事をするわけでもなく友達もいないし一日中大音量でテレビを見るだけの生活をもう20年続けている。母は早朝から夜まで働き詰めで父の借金の返済、年金や国保も父の分まで払い、わたしたち姉妹の学費もすべて工面してくれたから感謝している。だけどどんどん大人

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