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【UD】高校、入学(自己紹介36)

皆様、こんばんは!
埼玉県越谷市で、がやてっく株式会社という小さな会社を経営している小栗義樹と申します!

本日は僕の自己紹介記事「ちょうどいいハンデだ」をUPDATEします。

アップデート記事とは何かというと、
当時書いた自己紹介文に新たな文章を書き足していくというスタイルです。本文は当時の記事のURLを貼り、そのまま再利用します。エピソードによっては、有料パートを設けていくつもりです。ここで話すのは難しいなと判断した場合のみ、有料とさせて頂きます。

今回は、期待に胸を膨らませた高校生の入学についての記事となっています。高校合格秘話、イメージしてた高校生活と実際の高校生活のズレ、バンド結成と戦略、天狗になった話など、かなり盛りだくさんです。

今回のアップデート部分はバンド結成と戦略についてのお話をします。そのお話を読む前の前情報として、記事を読んでもらえたら嬉しいです。

それでは、参ります!

この記事は、2023年2月2日に投稿した36本目の自己紹介記事です。



はい、ありがとうございました!

高校入学とイメージとのギャップについてのお話をさせて頂きました。高校は、とにかく思い通りに進まなかったなぁという印象が強いです。

それはもちろん、僕の実力不足と無知が原因で、イメージしている理想の姿と実際の行動が全然合致しないから、余計に焦って失敗するんです。かといって、それをリカバリーする力もないから、とにかく空回りし続けます。

周囲の同級生も、当たり前ですが同じくらいの感覚です。力はあるが、イメージ通りにはいきません。そこで冷静になれたなら、遠回りなんてしないで済むのですが、人生はそううまくは回らないわけですね。

もちろん、その遠回りの中に大切なことが沢山ありました。だから後悔はしていません。ただこうして振り返ると、やっぱり恥ずかしいものです。

ちなみに僕、高校生になってから本格的なバンドを結成することになるのですが、このバンドの結成と歌のコンテストの優勝には明確な戦略がありました。

どちらも、当時の僕としては良い結果を生むことになります。それは、僕の才能では間違いなく得られなかった大きな結果でした。

ここでやった事は2つで、
人気を得るための共通点を探す
印象に残す逆算
です。

この2つは、エンターテイナーになるために必要な戦略の基本になると思います。

彼とバンドを組むことになるという直感を得たのも、コンテストで優勝したのも、偶然を引き寄せる2つの戦略があったからです。

この2つについては、明日の有料マガジン記事でまとめようと思っています。

これからエンターテイナーとして成果や結果を求めたいという方、仕事を効率的かつ効果的に回して成果や結果を出したいという方がいれば、ぜひ読んでみてほしいです。

さて、本日はこの辺で失礼します!
また明日の記事でお会いしましょう!

さようなら~

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